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トヨタ ヤリスのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

3950×1695×1495 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 19.2~36.0km/L

新車価格
165.8万円 288.8万円 最新モデル(1代目)2020/02/01~販売中
中古車価格
79.2万円 421.8万円 中古車の掲載台数:2357台
買取価格
65.3 万円 190 万円 (グレードによって異なります) ※買取相場は、2024年9月~2025年2月の全国の中古車オークションの落札実績をもとに独自に補正・算出しております。
人気ランキング
2
(コンパクトカー)
評判・口コミ
4.3 pts
(3人)
ガイド記事数
99記事
 
モデル概要

ヤリスの一部改良と特別仕様車登場。トヨタは、コンパクトカー「ヤリス」を一部改良し、特別仕様車「Z ウルバーノ」を設定して2025年2月に発売した。主な改良点として、ETC2.0やドアミラーヒーター、ディスプレイオーディオが標準装備となり、商品力が向上している。特別仕様車「Z ウルバーノ」は、都会的で洗練されたデザインを追求し、黒色の外装パーツでスタイリッシュさを演出。さらに、特別仕様車の魅力を引き立てる“URBANO”ロゴをフェンダーエンブレムやドアミラーステッカーなどにあしらった販売店装着オプション「Z ウルバーノ セット」を用意している。(2025.2)

メーカー公式サイト

派生車種
ヴィッツ
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トヨタ ヤリス レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.3 (3)
外観
4.0
内装
3.3
走行性
4.7
運転しやすさ
4.7
乗り心地
4.0
燃費・維持費
5.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • トヨタの小さな巨人
  • ジャミラ
  • 投稿日 2022年10月21日
2020年式モデル  グレード:1.5 ハイブリッド G
総合評価
4.0
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

ヤリスはヨーロッパでも日本でも重要な役割を担うコンパクトカーです。ヨーロッパではヤリスでラリーを戦い知名度を絶えず上げています。ヨーロッパでブランド存続を続けるにはラリーが手っ取り早いです。日本ではお洒落な欧州テイストのコンパクトカーとして人気が有ります。ヤリスはTNGAプラットフォームを採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディへが魅力です。ボディサイズは、全長3940全幅1695全高1500mmになっています。ホイールベース2550mmと先代比40mm延長となっています。

良かった点

先代もカッコよかったですが、現行型もキリリと引き締まったボディに鋭い眼光のヘッドランプなど、ヨーロッパの小型車に負けない個性がすごく良いです。ハイブリッドシステムも進化していて、エンジンは、新しい直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用しています。ハイブリッドシステムは力強くシームレスな走りが良くて、燃費もWLTCモード燃費36.0km/Lと素晴らしい値を出します。コンパクトカーですがCVTだけではなく、6MTも選べるところが、ラリーベース車らしいです。

気になった点

ヤリスで少し気になった箇所はインテリアでしょうか。デザインは悪くないですが、樹脂部分の品質が貧弱です。大量に売れる車種なので、もっと上手くコストを掛けたら良かったと思います。出来ないとは思えないのですが。あとはハイブリッドに試乗しましたが、エンジンが掛かる時の震動や音がきになります。もっとスムーズにドライバーが感じにくい仕様にして欲しいです。あとはリアシートの広さが足りないです。もっとアップライトに座らせてもいいと思います。

37人
  • 軽さを生かした軽快さとしなやかさ
  • ルーク
  • 投稿日 2022年5月12日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
3
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

車格としてはやや上のアクアに長らく乗っていたが、ヤリスの乗り味には少々衝撃を受けた。
軽量からくる軽快さは言わずもがなだが、中速高速域でも足回りがしっかりとよく動きハンドリング・荷重移動にとても素直な車体の動きで、操作していて気持ちがいいことこの上ない。
シートの作りがとても良く、欧州車にありがちなやや固めのクッションだが、車格にしては大きめのシートが全く疲れを感じさせずどこまでも運転していたくなる。

良かった点

ハンドリングが大変良い。
この車格にして中高速域での安定感がとても良くサスペンションのストロークがきちんと感じられるセッティング。
車体の剛性感も高く、車内も静か。
シートのサイズや固さも私の体格にちょうどよく、往復400キロほどの運転を繰り返してもほとんど疲れが出ない。
車のサイズからするとリアシートもそこそこの居住空間を確保されており、長距離でなければ大人四人でも大きな苦労はないような気がする。

気になった点

軽快なハンドリングと気持ち良いコーナリング性能を持つサスペンションだけに低速で街中を流している際には多少の突き上げ感を感じる。
ダンパーというよりはサスレートがそもそもかたそうな乗り心地なので、まあこれだけ気持ちよく走る車なのだから全てに満点というわけにはいかないのかなと。。。
ただそれも不快きわまりなく耐えられないというようなレベルのものではないので慣れてしまえばそんなに気にならないかも。
ほぼ新車状態の個体のため室内のノイズなども少なかったが走行距離が増えるにつれ何らかのノイズが出始めたりしないか心配。

49人
  • ずっと一緒にいたくなるような存在
  • とみーーーすけ
  • 投稿日 2021年9月16日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
4.8
外観
5
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

旅行に行った際に借りたレンタカーで乗車しましたが、乗って最初にアクセル踏んだ時に、惚れ惚れしました。
走行の快適さ、車内空間、デザイン、燃費などどれをとっても魅力的なことばかりです。

良かった点

高速などを使って、ひたすら走っている時の負担の少なさや、燃費の良さ、そしてなにより運転手をサポートするシステムや環境にはとても素晴らしいものがあると感じました。

気になった点

様々な工夫が凝らされているため、どのようなシステムなのか、他にどんな操作があるのか、把握しきれないことも多いので、完全に理解するまで時間がかかるかなと思いました。
でも、どの車でも同じことで、当たり前のことなので、気になるというより人によりけりな意見です。

46人
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