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トヨタ カムリ 2017年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4885×1840×1445 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 24.60km/L

WLTCモード: 21.6~27.1km/L

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トヨタ カムリ 2017年式モデルの新車価格・取扱店

新車価格
349.5万円 468.2万円
最新モデル(6代目)2017/07/01~
販売店
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トヨタ カムリ 2017年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:733台
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(セダン)
評判・口コミ
3.6 pts
(6人)
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トヨタ カムリ レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.6 (6)
外観
3.5
内装
3.5
走行性
3.8
運転しやすさ
3.5
乗り心地
3.7
燃費・維持費
4.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • カムリ伝
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月16日
2017年式モデル  グレード:-
総合評価
4.3
外観
4
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

新型カムリに乗ってみた感想は、さすがトヨタの技術力としか言いようがありません。エレガントなデザインに、パワフルでスムーズなドライブが心地良い、まさにドライビングの極致を味わえる一台です。まずは、新型カムリのスペックからご紹介します。エンジンは2.5L直列4気筒エンジンを搭載しており、最高出力206馬力、最大トルク250N・mを発揮します。また、ハイブリッドモデルでは、エンジンに加えて電気モーターを搭載し、最高出力208馬力、最大トルク221N・mを発揮するとともに、低燃費を実現しています。

良かった点

話題のハイブリッドシステムについても、詳しくご説明いたします。新型カムリのハイブリッドシステムには、エンジンとモーターが独立しており、走行時には適切なタイミングで切り替えて使用されます。また、減速時にはモーターを発電機として使用し、バッテリーに充電することで、再び加速時にモーターを使用することができるようになっています。このように、エンジンとモーターの組み合わせによって、スムーズな加速と燃費の改善を実現しています。

気になった点

さて、新型カムリのドライブフィールはと言いますと、まさにトヨタらしい安定感とパワフルさが感じられます。クルマの重量バランスがとても良く、カーブでもブレずに安定した走行ができます。また、ハイブリッドモデルの場合は、エンジンとモーターが切り替わる瞬間に、まるで一瞬で魔法のようにパワーが増していくような感覚が味わえます。
最後に、エレガントで洗練されたデザインについても触れておきたいと思います。ボディラインはスポーティでありながら、エレガントな印象を与えます。特にフロントグリルが力強さを感じさせる一方、サイドビューになると滑らかな曲線が美しさを引き立て

3人
  • プリウスより上、クラウンより下
  • つみれ
  • 投稿日 2022年5月29日
2017年式モデル  グレード:2.5 G レザーパッケージ
総合評価
3.3
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

トヨタのアメリカンセダンです。日本仕様はハイブリッドのみの展開です。全グレード、2.5リッターガソリン4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、プラットフォームもTNGAを採用しています。エクステリアデザインも大人の雰囲気を醸し出しています。大人しいデザインでは無くて開口部の大きなフロントバンパーをはじめ、伸びやかでスポーティーなルックスです。アメリカンではアコードやマキシマがライバルになっています。先代も日本への導入はハイブリッドのみで、戦略的にも妥当なものと感じます。

良かった点

日本車ではセダンの数が減少傾向です。しかしシックなスーツや冠婚葬祭にもバッチリ合うのはセダンであり、欧州車まで手が出ないユーザーにもハマるエクステリアデザインだと思います。またインテリアも悪くないです。高級車的なデザインと使い勝手の良さがあります。少し未来的なデザインワークも感じます。センターコンソールのスイッチ類は操作性が高く、それにステアリングの向こうのメーターの視認性も高いです。また、もてなす事が可能な後席は、乗り込みやすさはミニバンなどに譲るかもしれませんが、乗り込んだ後の居心地はさすがセダンと言えるものです。

気になった点

でこぼこな荒れた道を走行したときの振動・突き上げは、思ったより強いです。車体がガタガタ揺れて、ドライバーに直接響きます。もう少しボディや足回りで上手く吸収して欲しいです。普通の道は乗り心地は良いです。また先代は後席の広さが際立っていましたが、今回のモデルは先代より広さの面では少し落ちる感じがします。またハイブリッドなので全般的に静かですが、エンジンが掛かった時は気になります。やはり静粛性がモーター走行の場合凄く保たれているので、ギャップを大きく感じます。

4人
  • アメリカンなトヨタ車
  • B2-UNIT
  • 投稿日 2022年5月27日
2017年式モデル  グレード:2.5 WS
総合評価
3.3
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

トヨタが北米で力を入れて販売しているセダンです。当然世界の色んな地域でも販売されていて、日本でも販売されています。北米や中国がメイン市場ですが、選べるセダンが減っている日本でもノーマルグレード、スポーティーグレードが選べます。すべてがハイブリッド仕様と言うのも、今の地代を感じます。北米がメイン市場と書きましたがボディサイズは日本で扱うには使い易いギリギリのサイズです。4910mmの全長、1840mmの全幅は持て余すギリギリです。プラットフォームはTNGAを使用してエクステリアデザインもほど良く尖っています。

良かった点

特に秀逸なのはインテリアです。ダッシュボードのデザインは、流れるような形をしていて高級感があります。レクサスかと思わせる造形です。素材も安っぽい事は無くて操作類の肌触りにも気を使っています。クラスが上がった感じがします。世界でたくさん売れているので、見た目品質を上げてもコストに見合う量産効果が有るのかもしれません。そして走りもなかなかスポーティです。試乗車はWS と言うスポーツグレードです。ハンドリングが良く、パワステの設定も少し重めでスポーティーです。流れる様なボディラインですが、リアシートま広く、トランクは驚くほどの広さです。

気になった点

WSのサスペンションはノーマルとなり、私としては多少硬めと感じがします。前と後ろでは乗り心地がかなり違います。前のストラットでガツンと凸凹を通過しても後ろのダブルウイッシュボーンサスが滑らかに吸収してくれるので後ろの乗り心地は良いです。フロントのサスペンションはもう少しチューニングが必要と感じました。接地性は悪くないので、キツめの凹凸通過の衝撃を和らげて欲しいです。またハイブリッドは燃費は良いですが、エンジン音が安っぽいです。官能的までは要求しませんが、もっときれいに回る4気筒を希望します。

1人
  • 少人数での中距離移動に最適
  • 岡部勉
  • 投稿日 2021年10月6日
2017年式モデル  グレード:2.5 G
総合評価
3.5
外観
3
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

1~2人での中距離移動には燃費、パワー共に申し分なく運転しやすいが、
市街地や首都高速など防壁のある所では楽しみがない

良かった点

エンジン音、ロードノイズが少なくいいです。
燃費性能もよく業務移動には最適

気になった点

外装デザインが車格が軽く見える
内装素材、デザインが普通乗用車(カローラ、M社セダン)並みである

1人
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