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ランドローバー ディフェンダーのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4945×1995×1970 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 8.3~9.9km/L

新車価格
855万円 2,224万円 最新モデル(3代目)2019/11/01~販売中
中古車価格
349.9万円 2,383万円 中古車の掲載台数:530台
買取価格
56.9 万円 569.9 万円 (グレードによって異なります) ※買取相場は、2024年9月~2025年2月の全国の中古車オークションの落札実績をもとに独自に補正・算出しております。
人気ランキング
71
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.7 pts
(1人)
ガイド記事数
21記事
 
モデル概要

ディフェンダー2025年モデルの受注開始。ランドローバーは、2024年5月より「ディフェンダー」2025年モデルの受注を開始した。この新モデルでは、グレード体系が見直され、標準装備が充実したことで商品力が強化された。特に注目すべきは、3.0リッター直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジンの出力が350psにアップした点である。全グレードにワイヤレスデバイスチャージングが標準装備され、快適性と利便性が向上した。また、新たに「ウィンザーレザーシグネチャーインテリアパック」と「ウルトラファブリックス シグネチャーインテリアパック」が導入され、顧客の選択肢が広がった。エクステリアには新色が追加され、内装にも多彩な改良が施されるなど、全方位で進化したモデルとなった。(2024.5)

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ランドローバー ディフェンダー レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.7 (1)
外観
4.0
内装
3.0
走行性
4.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • デザインは良いが発展途上
  • JLRに乗り換えました
  • 投稿日 2021年11月15日
2019年式モデル  グレード:110 2.0L P300 4WD
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

見た目は特徴的で実際に見るとかなり迫力があり良い
クオリティ面では外装のチリやインフォティメントシステムの未熟さなど日本車やドイツ車と比べるとまだまだなところはあると思う。
オフローダーでありながら、高速道路の走行も快適で、走るという機能に関してはよくできていると感じる。
今後pivi proという車両コントロールシステムのアップデートで機能が進化していくことに期待している。 例えばCarPlayが次期ソフトウェアアップデートで有線オンリーから無線接続に対応するという話もあり、継続開発に期待したい

良かった点

エアサスつきしか乗っていないが、非常に乗り心地が良く、また外部遮音性も高い。
フロントウィンドウが結構婉曲しているため雨天時の走行や風切り音なども、抑え目で良い
大きい車体に対してバーチャルで現在位置を把握できる機能など、運転者の補助機能もありと充実している。

気になった点

個体差があるがUSではある該当する一部車体番号でフロントAピラーからの風切り音の不具合が判明している。この不具合の該当車は100km/h超えくらいでピラーから変な音がする。こう言った事象の対応方針などがJLRジャパンで明確ではない点が気になっている。
車両としては基本的にはなんの不満もない

4人
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