ホンダ Honda e 2020年式モデル マイナーチェンジ一覧
2020年10月~2024年7月生産モデル
グレード・モデル情報(Honda e 2020年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | ベースモデル AT | アドバンス AT |
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新車価格 |
451万円
新車購入問合せ
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495万円
新車購入問合せ
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中古車価格 | 246万円~269万円
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199.8万円~469.1万円
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発売日 | 2020年10月01日 | 2020年10月01日 | |
排気量 | - | - | |
エンジン区分 | 電気 | 電気 | |
燃費 | - | - | |
燃料 | 電気 | 電気 | |
駆動方式 | RR | RR | |
ミッション | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | |
定員 | 4名 | 4名 | |
最小回転半径 | 4.3 m | 4.3 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 3,895 mm | 3,895 mm |
全幅 | 1,750 mm | 1,750 mm | |
全高 | 1,510 mm | 1,510 mm | |
車両重量 | 1510kg | 1540kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 100[136]/11,920 | 113[154]/10,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 315[32.10]/2,000 | 315[32.10]/2,000 | |
過給機 | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 185/60R16 | 205/45ZR17 |
タイヤサイズ(後輪) | 205/55R16 | 225/45ZR17 |
ホンダ Honda e レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- 腐らす前に食卓に出して!
- メタメタ
- 投稿日 2023年2月15日
2020年式モデル グレード:ベースモデル -
総評良かった点
只者では無いオーラを発散しています。デザインの秀逸さはBMWがミニを復活させた時のような新鮮さと懐かしさが同居した雰囲気がとにかく良いです。エンジンとトランスミッションが無いBEVはデザインの自由度が高いと言われながらも、感心するようなデザインは見た事が無かったですが、HONDAeはハッとさせられたデザインです。インテリアも斬新です。横一直線に連なるモニターと木目調パネルの落ち着き感がうまくバランスされた懐かしさと新しさがあります。もしインテリア.オブザイヤーがあるなら、HONDAeにあげたいです。
気になった点航続距離のことは言いません。しかし本気で売るなら価格を頑張らないとオブジェになってしまいます。カタログに乗せても売れない価格なら仕方ないです。エクステリアもインテリアもデザイナーは素晴らしい仕事をしました。このクルマが日本の道を沢山走り出す事を想像したら楽しい感じしかありません。何とかならないでしょうか。BEVに拘る必要がないなら、電池を減らして価格を下げてレンジエクステンダーでもいいと思います。素晴らしいデザインなので、ユーザーに渡るように、HONDAは売る努力をしましょう。
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3人
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- 値決めは大事
- デリックテクノ
- 投稿日 2023年2月10日
2020年式モデル グレード:ベースモデル -
総評
HONDAが具現化したかったのは、シンプルにクルマの楽しさをHONDAらしく表現したかっただけかも知れません。ワイガヤと言う自由闊達な集まりがHONDA車内の中には有ると聞きます。最初はデザイナーの遊びゴコロから産まれたんじゃないか、そんなエクステリアデザイン、インテリアデザインだと思います。シンプルで有りながら計算されたボディメイク、誰もが笑顔になるようなインテリア。HONDAの良い部分が全部上手く昇華したデザインだと思います。HONDAeはBEVですが、このクルマが普通のガソリン車でもハイブリッドでも歓迎されるデザインだと思います。感動しました!
良かった点リアモーターリア駆動は運転が面白いです。単にBEVの運転ならココまで楽しくないです。特にFFのBEVは面白味に欠けます。しかしリアモーターリア駆動はリアに荷重がのり、トラクションの掛かり方が絶妙です。やはり、フロントタイヤに駆動を伝え、ステアリング操作まで行うモノとリアタイヤに駆動力を伝え、ステアリングは操作のみに徹するのとは、クルマのバランスが違います。走りの楽しさとエクステリア、インテリアのセンスの良さだけでこのクルマは満点と言っていいでしょう。さすがHONDAと称賛したい
です。気になった点気になる点はアッサリしています。シンプルに言うと価格が高いです。もしこの車が300万なら誰も文句はありません。しかし500万円近くするので、色々と文句が出てくる訳です。赤字覚悟でもっと思い切った値決めをHONDAにはして欲しかったと思います。300万円いや、350万円で出来たなら殆どの人が拍手喝采で迎えてくれたはずです。こんなにリーズナブルでこの性能と見た目。もしこの価格で売りたいなら、航続距離を後最低でも80km以上は伸ばしたい所です。こんなに素敵なクルマが売れないのはごくごくシンプルな理由です。
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5人
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- EVコミューターとして世界最高
- ブラックレイン
- 投稿日 2023年2月9日
2020年式モデル グレード:ベースモデル -
総評
HONDAの本格的に量産するBEVがHONDAeです。ネーミングはHONDAにeをプラスするだけのシンプルな発想ですが、HONDAの気合いはネーミングに現れています。総括するとホンダeは久しぶりにワクワクするクルマでした。EVコミューターのクルマととらえると世界一と言ってもいいでしょう。走行距離の短さを理解して使える方には最高のBEVになると思います。このまま終わらず、良い電池が出来ればそれを積んで航続距離を伸ばしたらいいし、TYPERのように尖った仕様もいいでしょう。大事に育てて欲しいクルマです。
良かった点HONDAeは、リアモーター、リア駆動のRRです。これがFFのBEV、FRのBEVとは乗り味やハンドリングでの差別化になっています。キビキビしていて気持ち良くて運転していて実に楽しいです。ベースモデルは315N・mの最大トルクはアドバンスと共通で、車重はアドバンスより30kg軽いです。クルマの速さにはまったく不満が無く動力性能は高いです。初代シビック風のレトロモダンなダッシュボードには5つのモニターが並び、ワクワク感は最高潮に達します。所有する喜びはシビックTYPE-Rにも負けないと感じました。
気になった点気になる点や欠点は無理矢理になりますが。よく航続距離の短さがHONDAeの場合はあげられます。確かに長くはないです。購入前から分かっていることなので、個人的には大きな欠点にはならないとは思うのですが。使い方がファーストカーになれば不満になるとは思うのです。あとは価格の高さになります。しかし自治体によってはかなりの補助金がでるので、手放した時にも恩恵があると思います。もし、航続距離と価格と自宅充電が可能で他にファーストカーが有るならば不満が少ないものになる筈です。
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3人
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- コンセプトがカッケー!
- B2ユニット
- 投稿日 2023年2月8日
2020年式モデル グレード:アドバンス -
総評
HONDAらしいセンスが光るエクステリアとインテリアはワクワクする感動があります。HONDAと言えば初代シビックがアメリカの厳しい排ガス規制をCVCCエンジンで初めてクリアした逸話が有名ですが、HONDAeは明らかに初代シビックの面影がある造形をしています。よく本格的なBEV時代までの過渡期と言われる中、HONDAが難題BEVとは?の問いに出した解答がHONDAeだと認識出来ます。楽しくないとクルマじゃない、精神がHONDAにはあるので、BEVだからと言う言い訳はしたくない。そんな熱い想いが伝わるモデルがHONDAeです。
良かった点乗ると楽しいの一言です。BEVは圧倒的な加速や未来思考にとんだスタイル、インテリアが多い中、いかにもHONDAらしいBEVです。エクステリアデザインらクラシカルですが、ドライバーが近づくとハンドルレバーが飛び出るギミックが面白いです。フロントマスクの表情も人間味があり、感情移入してしまいそうなオーラがあります。インテリアがお洒落で、何年か先を進んでいるような高揚感があります。ハンドリングも軽快で乗り心地もフラットです。アクセル操作のみの走行も理解出来ると面白く運転が楽だけで無く、楽しみながらステアリングを握れます。
気になった点まぁ、巷で言われるように電池のコストが高過ぎて身動きが取れない感じです。航続距離がやはりどう考えても短いです。HONDAeだけの問題では無くて日本のBEV全体的な問題です。もしコストが中国のBYDや韓国現代並みのコストで調達出来るなら、今のような航続距離ではなくて、もっと容量の大きな電池を積んで今の価格に納まると思います。しかし現状はこの有り様です。電池以外の技術は世界に負けないのですが、BEVの肝となる電池が高くてはなかなか戦えないです。売れる要素が有るだけに勿体ないと思います。
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4人
ホンダ Honda e 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
ホンダ Honda e買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
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2024年 | 389.9万円 ~ 389.9万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 420万円 ~ 469.1万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 257万円 ~ 349.8万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 265.5万円 ~ 319.8万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 199.8万円 ~ 335万円 | - | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | ホンダ Honda eの買取相場
更新日2024年11月22日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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Honda e ベースモデルMOTA車買取査定額 100 万円~ 120万円
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Honda e ベースモデルMOTA車買取査定額 167 .5万円~ 197.5万円
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Honda e アドバンスMOTA車買取査定額 290 万円~ 330万円
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Honda e ベースモデルMOTA車買取査定額 80 .2万円~ 106.2万円
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Honda e ベースモデルMOTA車買取査定額 181 .7万円~ 231.5万円
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Honda e アドバンスMOTA車買取査定額 240 万円~ 250万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
HONDAeはHONDAが必要に迫られて作った感じがしません。量産車ですが、手作り感と言うか、温かみがあります。調べると先行デザインの時からBEVと決まっていたそうです。しかしトヨタやNISSANの緊張したガチガチで出した様なデザインとは違います。航続距離は283kmと259kmのタイプがあります。またモーターをリアに積んだRRレイアウトがHONDAeの特徴です。そのため、前輪の切角が大きく取れて、最小回転半径は4.3mと軽自動車よりも小さく、小回りが効くのは大きな魅力です。