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トヨタ bZ4Xの価格・カタログ情報|新車・中古車の自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4690×1860×1650 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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トヨタ bZ4Xの新車価格・取扱店

新車価格
600万円 650万円 最新モデル(1代目)2022/05/01~販売中
販売店
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トヨタ bZ4Xの中古車価格

中古車価格
価格情報収集中 中古車の掲載台数:0台
人気ランキング
43
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.7 pts
(11人)
ガイド記事数
2記事
 
モデル概要

電気自動車独自の新しさ、走りの魅力と安心、安全を追求。乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のある車を目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など、各分野で革新にチャレンジした電気自動車。BEVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性が追求されたモデル。128Wh/kmという高い電費性能と、559kmという実用上十分な航続距離、10年後の電池容量維持率が90%という、世界トップレベルの電池容量維持率が目標に掲げられた。電池性能、メンテナンス、残価に関するユーザーの不安解消と、電池を全数管理し、3R(リビルト、リユース、リサイクル)を含め、無駄なく使うことでカーボンニュートラルに貢献する。全数リース販売となる。(2022.5)

モデル概要

電気自動車独自の新しさ、走りの魅力と安心、安全を追求。乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のある車を目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など、各分野で革新にチャレンジした電気自動車。BEVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性が追求されたモデル。128Wh/kmという高い電費性能と、559kmという実用上十分な航続距離、10年後の電池容量維持率が90%という、世界トップレベルの電池容量維持率が目標に掲げられた。電池性能、メンテナンス、残価に関するユーザーの不安解消と、電池を全数管理し、3R(リビルト、リユース、リサイクル)を含め、無駄なく使うことでカーボンニュートラルに貢献する。全数リース販売となる。(2022.5)

グレード別の新車・中古車価格
Z AT
2022/05/01 ~ 販売中
545.5万円 ( 中古車: 価格情報収集中 )
Z 4WD AT
2022/05/01 ~ 販売中
590.9万円 ( 中古車: 価格情報収集中 )
モデル概要

電気自動車独自の新しさ、走りの魅力と安心、安全を追求。乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のある車を目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など、各分野で革新にチャレンジした電気自動車。BEVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性が追求されたモデル。128Wh/kmという高い電費性能と、559kmという実用上十分な航続距離、10年後の電池容量維持率が90%という、世界トップレベルの電池容量維持率が目標に掲げられた。電池性能、メンテナンス、残価に関するユーザーの不安解消と、電池を全数管理し、3R(リビルト、リユース、リサイクル)を含め、無駄なく使うことでカーボンニュートラルに貢献する。全数リース販売となる。(2022.5)

トヨタ bZ4Xの総合評価

総合評価
3.7 (11)
外観
3.9
内装
3.0
走行性
3.4
運転しやすさ
3.5
乗り心地
3.9
燃費・維持費
4.4

トヨタ bZ4X 歴代モデル・グレード・新型情報

歴代モデル

グレード・モデル情報(bZ4X 2022年式モデル)




グレード Z AT Z 4WD AT
新車価格
600万円
650万円
中古車価格
価格情報収集中
価格情報収集中
発売日 2022年05月01日 2022年05月01日
排気量
エンジン区分 電気 電気
燃費
燃料 電気 電気
駆動方式 FF 4WD
ミッション AT AT
ハンドル
定員 5名 5名
最小回転半径 5.6 m 5.6 m





全長 4,690 mm 4,690 mm
全幅 1,860 mm 1,860 mm
全高 1,650 mm 1,650 mm
車両重量 1920kg 2010kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 150[203]/ 160[218]/
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 266[27.10]/ 338[34.40]/
過給機


タイヤサイズ(前輪) 235/60R18 235/60R18
タイヤサイズ(後輪) 235/60R18 235/60R18

トヨタ bZ4X 中古車情報

新着の中古車情報

    トヨタ bZ4Xの中古車はありません。

トヨタ bZ4X レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

  • 鳴り物入り
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月12日
2022年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
4
総評

トヨタさんのEVです。世界の潮流であるEV化でやむなく出した感があります。ブッチャけハイブリッド技術で頭3つ程飛び出したトヨタさんへの当て付けで、欧米諸国が政治的にEV化へと舵を切ったのに合わせた格好です。bZ4Xはスバルソルテラと兄弟車です。クロスオーバー車です。全長4690なので、結構なサイズです。モーターは150psなので、特別ハイパワーではなく普通の出力です。バッテリーは、71.4kwhで航続距離WLTCモード559kmです。実際の実用航続距離は400kmとなります。

良かった点

モータートルクは、27.1kgmあるのでシームレスで力強い加速フィーリングです。ガソリンエンジンで言えば、2.5リッター相当のトルクです。当然エンジン音とか振動は皆無なので、静かでタイヤノイズと風切り音のみの快適なキャビンです。フロアに重量のあるバッテリーを敷き詰めており、低重心となりガソリン車とは異次元のハンドリングとなります。低重心は自動車の操縦安定性に重要とは良く聞きますが、こんな現実のアンサーがあると納得出来ます。素人さんがハンドルを握っても分かる感覚です。

気になった点

bZ4Xの気になる点は、リコールです。よし、これからEVを売って行こうとした最中、ハブボルト連結のトラブルでリコールとなりました。こうなると出鼻をくじかれた感があり、売りにくくなってしまいました。また、海外のライバル車のレベルが高く、特にテスラや欧州勢は強力です。バッテリーの調達も用意周到で調達価格も安価で入手しています。トヨタさんをはじめ、日本国内メーカーもその点は、十分理解しておりバッテリー工場への投資建設ラッシュとなっております。これからトヨタさんの動きに大注目です。

3人
  • ハイブリッドからの引き算
  • でんでん
  • 投稿日 2023年2月12日
2022年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

bZ4Xは、トヨタさんが鳴り物入りで開発して市場投入された電気自動車です。スバルとの共同開発名義ですが、主導したのは間違いなくトヨタさんです。ハイブリッド車の王者として、世界を牽引してきたトヨタさんにとって、EVを製造するのは容易な事です。ハイブリッドを構成しているパーツは、多岐に渡り長い自動車史の中でも、最も高度で複雑な技術を用いた車です。従ってハイブリッド車から、引き算すればEVは簡単に出来てしまうのです。流石は世界一の自動車生産台数を続けているトヨタさんです。

良かった点

bZ4Xは、肝入りのトヨタさん初のEVです。力が入ってます。エクステリアデザインにそれが表れています。最近のトヨタデザインテーマである、ハンマーヘッドデザインを採用しています。EVなのでフロントグリルの開口面積は最小限としています。フロントグリルが無くなってしまうと、多くのユーザーが違和感を覚えるので、スリット状のシンプルなグリルを採用しました。bZ4Xは、SUVモデルなので、SUVやクロスオーバー車の定番である、無塗装の樹脂パネルを効果的に使っています。

気になった点

特にbZ4Xは、フロントライトからフロントフェンダーまでを樹脂パネルとした特徴的な意匠を採用しており、他の車との差別化に成功しています。肝心の走りは、EV独特の静かなのに、力強い走りです。それでもガソリン車からでもハイブリッド車からでも違和感の無い走りです。特にSペダルの走りは、直ぐに慣れて扱い易いです。Sペダルとは、アクセル操作のみで加速、減速、停止まで可能な装備です。日産にも同等のシステムがあります。bZ4Xの気になる点は、コストダウンの跡が見えるインテリアです。メーターパネルが貧相に見えます。

1人
  • 期待していました。
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2022年11月9日
2022年式モデル  グレード:Z
総合評価
2.5
外観
4
内装
2
走行性
2
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
1
総評

待ちに待ったトヨタのbZ4Xがデビューしました。欧州ライバルから続々とBEVがデビューしても腰の重いトヨタはなかなか動かずでしたが、スバル・ソルテラと共に発売されました。ソルテラは兄弟車になります。結論から言うとトヨタの狙いかよく分からないと言うのが本音てす。何故?と言う部分が多いです。bZ4Xの概略をいうとプラットフォームは新設です。そこにリチウムイオン電池を71.40kw搭載しています。航続距離はどのグレードも500キロを超えます。

良かった点

スタイリングは良いと思います。どのモデルとも似ていない独自性があり、ウインドウ周りはRAV4にも似ていてトヨタらしさも有ります。インテリアのデザインもSF的なテイストで、これも独自性があるので、評価したいポイントです。また乗り心地はBEVらしく、フラットで路面に張り付く感じの良さがあります。動的性能は驚くような感じはありませんが、モーターのレスポンスの良さは味わうことが出来ます。20インチタイヤが装着されて見た目のファッションでは無く履きこなしている印象です。バネ下でバタバタしない20インチを履いているとな思えない路面の当たりです。

気になった点

納得出来ない部分が何箇所かあります。トヨタはBEVで勝つつもり有るのでしょうか?
ライバルの仕上がりなど、ライバル車を購入してバラしたりしないのでしょうか?昔はライバル車を買って研究していました。先ず室内の質感はこのクラスで最下位です。樹脂部品からインパネまで安物臭いです。これが300万円台の普通のクロスオーバーなら文句は有りません。韓国勢の方が遥かに質感高くて、お店で内装比較の段階でショッピングリストから落ちます。走りも中途半端です。パワー的にも盛り上がり的にも動的質感もライバルに負けています。これでライバルと戦えると思っているなら見当違いです。駄作と言ってもいい過ぎじゃ無いです。残念でなりません。トヨタは今頃になってBEVの見直しをさている記事を見ました。早くしないとライバルに追いつけなくなります。がんばれトヨタ、本気をだせ!

8人
  • 比較すると辛いかも
  • 幸宏さん
  • 投稿日 2022年10月24日
2022年式モデル  グレード:Z
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

世界が注目する一台である事は間違いないです。ストロングハイブリッドを世界ではじめて量産、しかもヒットさせたTOYOTAです。水素自動車も熱心に取り組み、
世界で初めて量産しました。そのTOYOTAが満を辞しての電気自動車です。期待しない方がおかしいです。スタイリングは未来的なクロスオーバーです。スバルはソルテラという兄弟車を出していますが、正直なところ、bZ4Xの方がカッコいいです。航続距離は500kmを超えるので、かなり実用的て思います。

良かった点

走りは電気自動車らしい感じがしました。静粛性が高く、乗り心地が良いです。新たにプラットホームを電気自動車用に開発をしているので、電池を配列したシャーシは一般的に剛性が高く、低重心なため、走りに関しては様々な作用が良い方向に働きます。コーナーを旋回する時に重心の低さを実感出来ます。またスタイリングがなかなか魅力的てす。ゴツゴツしないで、スタイリッシュなSUVでフロントマスクは個性があり、どのクルマにめ似ていないのが良いです。

気になった点

電気自動車ですから、電気自動車らしい走りを披露していますが、ライバルに比べるとまた別問題になります。アリアが日本国内ではライバルなります。スタイリングは主観がはいりますが、比べた場合はアリアの方が魅力的に映ります。またインテリアもアリアの方が圧倒的に質感が良いです。これも負けています。静粛性もアリアに負けています。じゃ、何が買っているのか?私はなかなか見つけられないです。うーんと試乗してから唸ってしまいました。乗り心地などは同等でした。FFどうしの比較です。

6人

トヨタ bZ4X買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

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