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シトロエン C5エアクロスSUVのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4500×1850×1710 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 19.20km/L

WLTCモード: -km/L

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シトロエン C5エアクロスSUVの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2019/05/01~販売中
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シトロエン C5エアクロスSUVの中古車価格

中古車の掲載台数:71台
人気ランキング
75
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
4.2 pts
(2人)
ガイド記事数
7記事
 
モデル概要

プラグインハイブリッド車のEV走行可能距離を向上。駆動用バッテリーを従来型の13.2kWhから14.2kWhへとアップさせたことにより、プラグインハイブリッドモデルのEV走行距離が従来型の65kmから73kmに向上。さらに、ディーゼル車とプラグインハイブリッド車に、転がり抵抗の低減ならびに、優れた静粛性を実現するプレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン e-PRIMACY」が採用されている。(2023.6)

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シトロエン C5エアクロスSUV レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
4.2 (2)
外観
4.5
内装
4.0
走行性
4.5
運転しやすさ
3.5
乗り心地
4.5
燃費・維持費
4.5
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 魔法の絨毯と称される乗り心地
  • ヲヲコータ
  • 投稿日 2022年5月20日
2019年式モデル  グレード:シャイン ブルーHDi ディーゼルターボ
総合評価
4.7
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

シトロエンと言えばこの魔法の絨毯と呼ばれる事がよくあります。そうなると、フワフワしていて乗りにくく、酔いやすいと思われますがそんな事は無く心地良い乗り心地です。初めは少し違和感があり慣れるのに少し時間は掛かりますが、良いシートもあり、好きになるとハマって行くクルマだと思います。ディーゼルエンジンとなると燃費はとても良く、満タンにして長距離を走ると1000キロ走ります。本体価格は高いですが維持費はそこまで気にせずに乗れます。外車は壊れるなんて話はもう昔の事だと思って大丈夫です。

良かった点

クルマの性能や燃費がどうとか、それよりもこのデザインが好きです。ヘッドライトやテールランプ等はシトロエンだからこそこのデザインだという感じです。周囲には余り見かけることが無いシトロエンですので所有感は高いです。内装のデザインもフランス車というのもあり気に行ってます。液晶画面のメーターも今では当たり前なんでしょうが、メーターの種類や色の変更など変更できる点が面白いです。アナログメーターのクルマにずっと乗っていたのでここは感動しました。

気になった点

大きなクルマの購入を考えてこのクルマにしたのですが車体の大きさと比べて車内が思っていたより広くは無い。荷室も大きい物を積み込んだ時にもう少し余裕が欲しいと思いました。その辺りは日本車と比べると道具としてのクルマでは選ばない方がいいでしょう。エアコンやオーディオの操作は中央の液晶画面で操作をしますが、デザインの関係上ボタンを多く置かない為にこの操作方法になったと思います。この辺りはやはりボタンを使って操作したほうがやりやすいかな。慣れたら問題はありませんけどね。

0人
  • ハイドロの再来ではないけれど
  • おっちー
  • 投稿日 2021年11月15日
2019年式モデル  グレード:シャイン ブルーHDi ディーゼルターボ
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

肩の力が抜け切ったような独特の佇まいの、シトロエン初の自社開発SUVは、変態度は低いものの、やっぱりシトロエンであることには変わりありませんでした。

楽しいけれど、見にくくてそれほど役には立たないボビンメーター、
SUVなのにやわらかい乗り味、
その割に、セルフセンタリングのように戻りが良くて正確なステアリング、
短目の全長4500mmに大容量のラゲッジルームを確保したパッケージング、
高遮音なので車内はむしろ静か、低燃費と重厚な力感を両立、車外騒音はそれなりのディーゼルエンジン、
(制御が雑だけど一応は)ほぼ揃えたADASと安全装備、
(先進性を狙いすぎてタッチパネルに操作を集約し過ぎたものの、C4ピカソよりは)慣れれば問題なく付き合える操作類などなど。

いわゆる癖はあるものの、人間中心のフランス車である、あくまでもシトロエンでした。
お好きなら是非!

良かった点

ハイドロとは違う、ZXやクサラのような金属バネのシトロエンライドであり、路面の不整による突き上げが意外にあるものの、総じてふんわりした乗り心地。
意のままに、かつ自然に運転できる操縦性。
低燃費(街中12km/ℓ、高速道路で23km/ℓ)でぶ厚いトルクと遮音が良く静かで運転が楽しいディーゼルエンジン。
ワゴン並みに大容量で、後席スライドにより580〜670ℓに可変するラゲッジルーム。

気になった点

表示が小さいタコメーター。
後席シートベルトの金具が走行中にドアトリムへ当たってカタカタ音を立てる。
運転が下手だと思われてしまう、制御が少々雑なADAS。
シートスライドしても狭い後席足元空間。
すぐに表示できない360°カメラ。
フロントカメラ未装備。
接続しても表示できないことが多いCarPlay。
雨勢に鈍感なオートワイパー。
大きな音を立てて閉まる電動テールゲート。

1人
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