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プロボックス 1.5 F 4WD 5人乗り 色:ブルー(青), ブルー
所在地:〒990-0892 山形県山形市中野769-1
国道112号線沿いです!みんなと同じクルマはイヤだ!と思っている方、是非ご相談下さい!リフトアップからローダウン・インチアップ、エアロの取り付け・加工、全塗装まで様々なご希望にお答えします!また、ジムニーにも力を入れております!
プロボックス 1.5 F 4WD MTタイヤ スタッドレス 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
所在地:〒061-3262 北海道石狩市花川東2条3-35
■新車・中古車販売・買取■車検・修理・整備・板金・塗装■レッカーサービス■レンタカー■マリンジェット・スノーモービル販売・修理・買取 自社工場完備でアフターも安心!!気軽にお問合せ下さい。
プロボックス 1.5 F 新品ホイール リフトアップ 新品キャリア 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック
トヨタ
プロボックス 1.5 F 新品ホイール リフトアップ 新品キャリア 5人乗り 色:ブラック...
自社工場にて全車輌フルカスタム!!新品ホイール・タイヤ リフトアップ 新品キャリア 延長保証有 色替車(全塗装済)
所在地:〒243-0801 神奈川県厚木市上依知22-2 田中ビル1F
お車でお越しの方は、圏央道「相模原愛川IC」を降りて県道52号を厚木方面へ向かい「昭和橋」を渡ってすぐです。電車でお越しの方はJR相模線「下溝駅」が最寄駅になります。
プロボックス 1.5 F エクストラパッケージ・リミテッド 新品ホイール リフトアップ 新品キャリア 5人乗り 色:ブラウン(茶色), クラフトダンボールメタリック
トヨタ
プロボックス 1.5 F エクストラパッケージ・リミテッド 新品ホイール リフトアップ 新...
自社工場にて全車輌フルカスタム!!新品ホイール・タイヤ リフトアップ 新品キャリア 延長保証有 色替車
所在地:〒243-0801 神奈川県厚木市上依知22-2 田中ビル1F
お車でお越しの方は、圏央道「相模原愛川IC」を降りて県道52号を厚木方面へ向かい「昭和橋」を渡ってすぐです。電車でお越しの方はJR相模線「下溝駅」が最寄駅になります。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するカスタムする場合、新車から実施するか、中古車からにするかでイニシャルコストが大きく異なります。中古車でするのが圧倒的に安価で、プロボックス専用カスタム店舗も存在する程です。パワーユニットは、1.5リッターガソリンエンジンです。コンパクトカーの定説として、1.5リッター燃費と動力性能バランス良い説があります。プロボックスは、最大積載量も大きい事から、1.5リッターがベストチョイスです。後席もダブルフォールディング機構で、ラゲッジの段差を作らない設計も泣けます。
現時点で、プロボックスの立ち位置は完全なる商用車です。カスタムのブームはあれど、街中をウジャウジャ走ってる訳ではありません。プロボックスは、海外の車に例えるならば、ルノーカングーやフィアットパンダ、ルノーベルランゴの様な車では無いでしょうか。これらの車は、商用車にも自家用車にも使われています。でも商用車によるネガティヴな印象はなく、卑屈にならず、生き生きと生活に根差しています。プロボックスには、そんな車に成長してほしいです。素質十分ですが、それにはフルモデルチェンジが不可欠です。
プロボックスは商用車専用として開発それました。その名の通り、プロが使うボックスです。当時は商用車専用車種が存在せず、手持ちのラインナップ車種の装備を削ぎ落として、前後バンパーも無塗装、リアランプも半分だけとか、パワーウィンドウガラスを手動に変えるとか、涙ぐましい努力がありました。また、ユーザーにとっても自分が乗ってる車で、そんな身包み剥がされて、馬車馬の様に働かせている姿を見たくありません。そこでと、商用車専用のプロボックスが誕生しました。
ガソリン車は、1.3リッターと1.5リッターが選択可能で1.5リッターのハイブリッドまでラインナップしています。ガソリン車とハイブリッド車の価格差が12万円との事で、商用車として走行距離がかさむ場合は、ハイブリッド車一択となります。プロボックスの魅力は、飾らない外観デザインです。角型ヘッドライトでミニマルなフロントデザインです。コーナー部分の前後バンパーは、無塗装の樹脂にして、万一擦ってしまった場合もポン付けの部品交換で済ませてしまいます。全体のシルエットも2ボックスで、リアの造形も悪目立ちしないシンプルな意匠です。
ガソリン車もハイブリッド車も、及第点の走りを披露します。回すとそれなりにエンジン音がしますが、営業車に手厚い吸音材や遮音材を奢るのもどうかしてます。なのでソコは、受け入れましょう。プロボックスで印象に残ってるのは、運転席シートです。プロボックス初期型のタイプです。座り心地が極めてよく、明らかに営業車の専用シートとして開発された物でした。ウレタンの密度があり、高反発だけど、体型が馴染むと着座感が最高でした。おそらく、それなりのコストを掛けていたので、マイナーチェンジで無くなった様です。残念。
プロボックスに新しいニーズが生まれています。プロボックスのカスタムです。プロボックスは、トヨタさんが開発した、日本で初めての商用車専用車種です。ライバルは日産ウィングロードですが、シェアはプロボックスが圧倒しています。そのプロボックスを素材として、カスタムが人気を集めています。カスタムの手法は、アウトドア仕様が多いです。車体をベージュに全塗装して、ルーフキャリアを装着し、トーヨータイヤのオールテレンタイプを装着すれば、お洒落な車の出来上がりです。