メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
センチュリー 5.0 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒811-2112 福岡県糟屋郡須恵町植木176-1
車検、ドレスUPもおまかせ下さい。御連絡頂ければ営業時間外でもお待ち致しております。なお、お客様のお気に入りの在庫がなければ、ご一緒にお探し致します。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
センチュリー 5.0 ドコモアンテナ・LEDテール・バックカメラ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
トヨタ
センチュリー 5.0 ドコモアンテナ・LEDテール・バックカメラ 5人乗り 色:ブラック(...
当店の、車の見れるカフェでも一目置かれた存在のトヨタセンチュリー。前のオーナーが大切に扱われてきた程度の良さとカスタマイズが光ります。V12エンジンを所有してみませんか
所在地:〒739-2732 広島県東広島市黒瀬町津江939
センチュリー 5.0 後期仕様・HID・ETC・社外ナビ・Bカメラ 5人乗り 色:ブルー(青), 瑞雲 アルミホイール
トヨタ
センチュリー 5.0 後期仕様・HID・ETC・社外ナビ・Bカメラ 5人乗り 色:ブルー(...
後期仕様ヘッドライト・エアサスコントローラ・バックカメラ・ETC・社外ナビキーレス・LEDテール・パワーシート・後席イージークローザー・シートヒーター・オットマン
所在地:〒314-0115 茨城県神栖市知手2974-123
センチュリー 5.0 フル後期仕様.10インチナビ.ETC 5人乗り 色:ブラック(黒), 神威エターナルブラック(202) アルミホイール
所在地:〒811-1103 福岡県福岡市早良区四箇6-3-22
センチュリー 5.0 5人乗り 色:シルバー(銀), ガンメタリック ローダウン
トヨタ
センチュリー 5.0 5人乗り 色:シルバー(銀), ガンメタリック ローダウン
後期HID 6速AT 19インチAW 修復跡は有りますがキッチリ直していますロワリング調整ローダウン ファブレスアルミホイール ディープリム
所在地:〒639-1101 奈良県大和郡山市下三橋町167-7
センチュリー 5.0 デュアルEMVパッケージ装着車 熱線反射ブロンズガラス 革シート 5人乗り 色:シルバー(銀), ガンメタリック アルミホイール
トヨタ
センチュリー 5.0 デュアルEMVパッケージ装着車 熱線反射ブロンズガラス 革シート 5...
ガラス製ヘッドライト ライティングテーブルVHS ドアバイザー 純正ナビ 後席モニター 革巻きステアリング 記録簿13枚あり
所在地:〒779-3114 徳島県徳島市国府町桜間字登々路5-1
センチュリー 5.0 デュアルEMVパッケージ装着車 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙909
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するセンチュリーのエクステリアデザインは、センチュリーのDNAを引き継ぎながら、近代的なエッセンスで纏められた澱みの無いデザインです。膨よかな面構成ではなく、やや直線的で威風堂々とした佇まいです。外装色は4種類で、漢字での呼び名が与えられています。エターナルブラックの神威、シリーンブルーマイカの摩周、ブラキッシュレッドマイカの飛鳥、レイディエンドシルバーメタリックの精華と実に見事なネーミングです。日本語の美しさや響や漢字の美しさを感じます。インテリアで先ず目に止まるのが、ファブリックシートです。センチュリーは、代々ファブリックシートに力を入れています。上質で滑らか且つ、相反する滑り止め作用もあり、車のシート生地としてベストマッチなマテリアルです。本杢パネルとグレーファブリックの組み合わせは、センチュリーの世界観を感じます。
センチュリーには、ソフト、ハード共に不満点はございません。ただ、常日頃から勿体ないと思うところがあります。それは、センチュリーをセンチュリーで終わらせている点です。センチュリーをディチューンして、一般ユーザーの手に届くかもしれないグレードの用意が無い点です。5リッターV8は、2.5リッターハイブリッドに。手作業の磨き工程まである外板塗装を通常塗装に。本杢パネルを木目調に、高級ファブリックを通常ファブリックに等かなりのコストダウンが可能です。そんな安価バージョン普及版のセンチュリーを企業の公用車に採用可能な価格帯にすれば、かなりの需要が見込めるはずです。流石に2000万円の車を公用車として使用するのは、金銭感覚を欠如した政治家さんのみなので、販売のすそ野を広げて欲しいです。
センチュリーは、トヨタブランド最高峰の国内専用モデルです。言わずと知れた皇室御用達の車でもあり、日本の誇りと気品の良さを強く感じます。皇室の車は、センチュリーと日産プレジデントが採用されてきました。ここ最近はセンチュリーがその役割を担って久しいです。フルモデルチェンジも久々で、5.0リッターV型8気筒エンジンは、国内最大級であり、レクサスLSの心臓部をコストを惜しまず改良の手を加えて投入されています。税込2000万円を越える車なので、街中でも見かける機会は少ないものの、東京や大阪の都心部で遭遇する確立が上昇してきいます。元々、ショーファードリブンを主戦場とする車ですが、中小企業の社長が注文されるケースも多く、また先代センチュリーからの乗り換えも多いと聞いています。センチュリーの主役は、やはり後席なのでドライバーズカーでは無く、後席に陣取って寛ぐための車だと思います。