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eKクロススペース 660 G プラス エディション 社外ナビ/TV/パノラマM/両側電動/LED/純AW 4人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール アルミホイール
三菱
eKクロススペース 660 G プラス エディション 社外ナビ/TV/パノラマM/両側電動...
社外ナビ/1セグ/パノラマモニター/SD/CD/AUX/BT/USB/衝突軽減ブレーキ/LDA/両側電動ドア/ヒルアシスト/オート付LED&フォグ/シートヒーター/障害物センサー/ETC/純正15アルミ/I-STOP
所在地:〒306-0016 茨城県古河市古河776-1
JU茨城メンバーショップ!JR古河駅徒歩10分。TELを頂ければお迎えに参ります。東北道久喜ICより車で20分。旧4号線沿い。URL:http://www.horieauto.jp/ mail:info.shimoyama@horieauto.jp
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するeKクロススペースの居住空間は広大です。eKクロスに比べて室内全長も頭上空間も広げています。これでも狭いとこ言うなら、軽自動車は諦めないといけません。アダクティブクルコンもオプションで選択でき、マイパイロットと称し完全停車まで機能します。三菱日産連合は、今回のeKクロスシリーズとデイズシリーズで、発売当初からマイパイロットやプロパイロットを採用し、軽自動車のアダコン搭載を牽引した功績は大きいです。
ターボエンジン搭載です。軽自動車のエンジンデェフォルトは兼ねてからターボエンジンと思っております。その最大の理由は、危険回避行動時の心の余裕です。車を運転している時、予期せず危険な場面に遭遇する場合があります。そんな時、瞬発力が大事です。素早くアクセルを踏み車をスタートさせたい場合に、ノンターボでは一呼吸遅れる時があります。ターボエンジンではそんな事は無く、ノンターボはお勧めしません。
打倒N-BOXと言うより真っ向勝負を避けて新たな価値観の提案をしているのが、ekクロススペースだと思います。このクラスもメッキを沢山使うエアロ系が人気ですが、ekクロススペースはSUVテイストで勝負しています。軽自動車のスーパーハイト系で有りそうで無かったコンセプトです。軽自動車ながらワイルドで試乗したクルマはくすんだグリーンカラー。三菱のクロカン末弟らしく似合っていると感じました。インテリアはプレミアムインテリアパッケージが付いたもので、落ち着いた内装の雰囲気は軽自動車とは思えない質感です。N-BOXに勝っていると思います。エンジン性能はターボなのでパワー的に不満はありません。基本的には静かで静粛性も合格です。スーパーハイト系ですが、コーナーでも腰高感は無くて不安になるような事はありません。ステアリングからしっかり路面情報が伝わってくるので安心感があり個人的には良いと思います。
全ての面でクラスTOPの実力があります。エクステリアデザインは好みの問題があるので、優劣無しとしてインテリアは間違いなくクラスTOPです。質感、デザイン文句がらありません。走りも乗り心地を含めてTOPクラス。そしてマイパイロットを含む運転支援や安全性、特に予防安全は軽自動車TOPです。
割高ではなくて、軽自動車と言う小さいクルマに安全性能も詰め込んでいるので普通車が色々選べる価格になります。
日産ルークスの兄弟軽自動車になります。ルークスはスッキリ系の薄味デザインですが、ekクロススペースはダイナミックシールドの濃ゆ目のデザインになります。SUV風のルックスに馴染むデザインはいい線言ってます。素直にカッコいいと思えます。インテリアは水平基調でほぼeKクロスと同じすが、着座位置や天井が高いので、座った感じは違います。質感もなかなか素晴らしいです。ダッシュボードの一部にはソフトパッドが使われてお洒落なエアコン操作パネルとの組み合わせは上質感があります。全体的に大人っぽい仕立てで、内装クオリティーは軽自動車の中では無敵のレベルに達しています。スライドドアの開口幅は旧型よりも95mm広い650mmと広いです。ハンズフリー開閉機能は助手席側が標準で付いています。背が高いクルマですが、ロールは少なめで、4輪がしっかり踏ん張っている感じがして好感が持てました。
エクステリアデザイン、インテリアデザインが素晴らしいです。エアロ系に走らず、SUV風にしたのが、またセンスが良いです。インテリアの質感、センスも良いです。また開口部が広いスライドドアや低いステップで乗り降りが楽です。走りも非凡なものが有り長距離も各種運転支援装置のお陰で楽に移動できます。
仕方ないですが、価格は高くなります。別にekクロススペースだけの話しでは無いですが。装備が色々増えているので上級グレードなら色々付けると簡単に250万円を超えてきます。またリアシートはフロントシートに比べて乗り心地が少し悪くなります。
無敵のN-BOXを倒すためにモデルチェンジしたと言っても過言ではありません。兄弟車のルークスに比べて凝ったデザインです。いわゆる三菱顔ですが小さな軽自動車にも違和感なく溶け込んでいます。個人的にはルークスよりカッコ良く、N-BOXと互角の戦いと言う感じです。インテリアは現在のスーパーハイトワゴンでは1番よい仕上がりとセンス、質感を誇ります。現代的なデザインは一気にN-BOXのインテリアを古臭く感じさせる力があります。走りの質感も高いです。エンジンは滑らかで良く回ります。CVTとのチューニングが良くトルクフルで踏み込みが少なくても力を感じます。またエンジン回転数が上がっても静粛性が維持され室内の会話に支障はありません。 重めの重量ですが、発進加速も十分で、安定感にも優れ走りやすいです。アラウンドビューモニターや自動ブレーキなども最新のものが採用されていて、高い安心感があります。
やっとN-BOXを超える軽自動車が出てきました。エクステリア互換、走り互換、インテリア勝利、安全装備勝利、と私は個人的に感じました。今私がスーパーハイト系を購入するなら、間違いなくekクロススペースです。エクステリアデザインは兄弟車のルークスよりも良いです。
走りはライバルと互換としましたが、細かく見ていくと少しだけ負けている部分もあります。出足のスムーズさはライバルが良かったです。ekクロススペースは、ほんの少しだけもっさり感があります。比べたらの話ですが。しかし静粛性はekクロススペースが勝っているので、総合的には互換としました。
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eKクロススペースは、eKクロスのハイトールタイプです。eKクロス同様に、デリカD5のエクステリアデザインの血筋を濃く引き継いでいます。ご存知の通り、eKクロススペースは日産デイズルークスと基本コンポーネントを共用しています。違いはフロント部分です。ボンネットとフロントフェンダーは、専用外板パネルを使ってフロントデザインの自由度を向上させています。eKクロススペースとeKクロスのフロントデザインを見て、何か気づきましたでしょうか。一見同じに見えますが、実は微妙に違います。日産デイズとデイズルークスはモノコックボディが異なるので、フロント部分の骨格が異なります。なのでグリルからヘッドライト、バンパーまで個々に専用となります。eKクロススペースは、eKクロスに比べて若干マイルドな雰囲気のフロントフェイスとなり、eKクロススペースのキャラクターに合っています。でも濃い目は濃い目の味付けです。