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ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD 純正ナビ ACC LKA ブラインドスポット HID 5人乗り 色:ブルー(青), アノダイズドブルー アルミホイール
アルファ ロメオ
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD 純正ナビ ACC LK...
カラーコード486:アノダイスドブルー☆純正HDDナビ☆フルセグテレビ☆アダプティブクルーズコントロール☆レーンキーピングアシスト☆アクティブブラインドスポットアシスト☆ヒルディ
所在地:〒440-0086 愛知県豊橋市下地町橋口41-1
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD レザーシート ACC BSA LKA 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
アルファ ロメオ
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD レザーシート ACC ...
ACC BSM LKA レザーシート シートヒーター パワーシートナビ フルセグ Bluetooth Bカメラ コーナーセンサー パワーBゲート スマートキー LED ドラレコ
所在地:〒921-8815 石川県野々市市本町1-8-21
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD AT・フルセグナビ・ETC・Bカメラ・ETC 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルカノブラック アルミホイール
所在地:〒277-0814 千葉県柏市正連寺394 11中央133街区5
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD ワンオーナー レッドレザー パドルシフト 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルカノブラック アルミホイール
アルファ ロメオ
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD ワンオーナー レッドレ...
全国陸送可能です!!ご予算、状況に合わせた各種ローンを取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
所在地:〒173-0026 東京都板橋区中丸町53-15ヒルトップスクエア1F
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD TV ETC AAC ブラックレザーシート 5人乗り 色:レッド(赤), レッド アルミホイール
アルファ ロメオ
ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スプリント 4WD TV ETC AAC ...
ワンオーナー ブラックレザーシート シートヒーターアダプティブクルーズコントロール TV ETC ドライブレコーダー
所在地:〒731-4229 広島県安芸郡熊野町平谷3-9-1
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。