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マツダ CX-3 15S ツーリング 1年保証付き ETC 360°ビュー 沖縄県
流れるようなデザインのサイドビュー。
力強い印象のリアビュー。
力を蓄えるような凝縮感のあるリアビュー
大迫力のリアフェイス!今のマツダを象徴する力強さを感じさせます。
立体的なシグネチャーウイングと鋭いヘッドランプにより、奥行きのあるフロントフェイスに仕上げました。
人間中心の考え方のもと、磨き上げられたシンプルなコックピット。メーターの見え方やスイッチの操作感にもこだわりがあります。
コックピットにある操作機器、情報などすべての要素をドライバー中心に左右対称に配置し、同時にそれらがドライバーに正対する造形とすることで、人とクルマの一体感を感じさせます。
ハンドル周りは、シンプルで上品な造りとなっています。
大型の円形メーターを中心に左右のウイング状ディスプレイを配置したメーターパネル。運転手へ中心軸を意識させ「どこまでも走っていきたい」と思わせてくれるデザインです。
ハンドルを握りながらオーディオの一部操作が可能です。
フロントシートは心地よいフィット感と程よいホールド性を両立。今までになく快適な運転を楽しめるマツダ自慢のシートです。
運転席横のスイッチでアイドリングスイッチやパーキングセンサーのON/OFFの切替が可能です。
生命感を感じさせ、意思を持って動き出しそうな緊張感と、呼吸しているような温かみを持った生きたクルマをつくる。それが魂動デザインです。
シートバックに体圧を分散できるサスペンションマットを採用、又剛性を高め「体幹」をしっかり支えています。座面には不快に感じる振動をカットするウレタン素材でロングドライブも「疲れにくいシート」になりました
余計な操作の手間が無いフルオートエアコン。車内を常に快適な温度で保ちます!!
エアコン吹き出し口の下部にDVDプレイヤー口があるのでナビ画面で視聴出来ます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
MAZDAデミオ改めMAZDA2になりましたが、まだデミオ時代にデミオのクロスオーバーが出ると話題になっていたのがCX-3です。懐かしいです。期待に違わぬスタイリングで登場しましたが、もう7年位前になります。最初は1.5リットルのディーゼルがラインナップされていましたが、現在はCX-30にも採用されている1.8リットルディーゼルです。コンパクトなボディのCX-3にとってなかなかスポーティーな設定です。6ATを使って前輪を駆動します。室内はMAZDA2に準じた欧州コンパクトカー的なデザインです。
スタイリングが良いです。フロントフェンダーから大きくリアにキャラクターラインがあり、この効果で見た目以上にロングノーズに見えるデザインは完成度が高いです。またリアからのスタイルもなかなかセクシーです。フロントマスクが良くても、リアスタイルが少しイメージと違う事は有りがちですが、CX-3はそんな事はありません。また1.8リッターディーゼルは5600rpmまでトルクが落ちないなで、回す楽しみがあります。1.5リットルディーゼルより明らかな中低速域の力強さが実感できます。
やはりディーゼルの宿命で音はうるさく感じます。アイドリング時の車外騒音はそれほど高くはありませんが、急加速するとディーゼルのうなりが目立ちます。遮音もこのクラスでは手厚くないので運転席から聴こえる音は大きめです。また乗り心地もイマイチです。荒れた路面では、揺すられるし、突き上げられる場面があります。足のストロークを上手く使えていない感じがします。MAZDAは年次改良や細かな手直しをアナウンスなしで実行するメーカーなので、少しでもいいので、進化させて欲しいです。またコンパクトSUVの中でもリアシートは狭いです。
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マツダ CX-3 15S ツーリング 1年保証付き ETC 360°...
支払総額:175.4万円 | 本体価格:165.8万円 | 諸費用:9.6万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.1万km
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