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アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ 認定中古車 90度V6エンジン カーボンシー 東京都
アルファロメオ認定中古車
エンジンや駆動系を前後車軸間に収め、パワーを路面に叩きつける。 そのシルエットは、パワーと躍動感に満ちている。
ブラック基調のクールな空間はアルファロメオの名にふさわしい雰囲気を醸し出す。
リアルカーボンバックシェル構造のスパルコ製フロントシートで軽量と剛性の両立を最適化。
ドライバーズカーの象徴、アルファロメオ伝統のアナログ2連スピードタコメーター
センターに組み込まれた8.8インチの大型ディスプレイは、各種メディアの操作、車両状態のモニタリング、ドライビングスタイルの管理など様々な情報を表示
地デジチューナー内臓型、多機能タッチパネルメモリーナビゲーションを装備しています。
エアコンは操作部を見れば一目で理解でき、ブラインドで操作可能なダイヤルタイプです。
新開発トルクコンバーター式8速ATは、トルク伝達も穏やかで癖も無く、誰にでも扱いやすいのがポイント。多段化によるレシオカバレッジの向上とロックアップ領域の拡大で伝達効率と燃費向上に努めています。
新型AlfaDNAドライブモードシステムの採用により、クルマの反応を自在に変化させ、ドライビングスタイルや走行状況に応じて、走りをカスタマイズ可能です。
ドライバーの意志を瞬時に伝える、素早いシフト操作が可能なパドルシフトが備わります。
ハーマンカードンのサウンドは、ドライビングをセンセーショナルなものに演出。 サラウンド、サブウーファー他、計14ものスピーカーで音の深みと繊細さを見事に再現する。
携帯音楽プレーヤーなどの外部機器を接続できる入力端子です
置くだけで充電ができるスマートフォンワイヤレスチャージ機能
アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ 認定中古車 90度V6エンジン カーボンシー 東京都の詳細画像 その18
軽量化のためにリアルカーボンを各所に惜しげもなく使用。センターパネルをはじめ内装各所がカーボンファイバー製となります。
車両レーダーが前方車を検知、設定した速度よりも遅い車両が現れても、設定された車間距離を保つためにエンジンブレーキとシフトダウンによって自動減速します。車間距離が開けば、設定された速度まで再加速します。
カーボンシート 90度V6エンジン 2.9ターボ 8速AT 純正ナビTVチューナー 前後ドラレコ ETC カーボンボンネット 前6POT後4POTブレーキキャリパー 19inAW
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ...
支払総額:1,050万円 | 本体価格:1,024万円 | 諸費用:26万円 | 年式:2022年式 | 走行:8,000km
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