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アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ 新車保証継承 自動ハイビーム 後カメラ 熊本県
アルファロメオ新車保証継承 自社管理デモカーの為、走行距離は表示より伸びている場合があります。予めご了承ください。
流麗でありながら機能的。 理想的な50:50の前後重量配分とFR車ならではのレイアウト。 エンジンや駆動系を前後車軸間に収めパワーを路面に叩きつける。 そのシルエットは、パワーと躍動感に満ちている。
座面と背面には滑りにくく、耐久性も高いアルファテックスを、サポート部分には上質なレザーを用いています。
リアルカーボンバックシェル構造のサベルト製フロントシート。ヒーター内蔵で快適性も忘れておりません。
ブラック基調のクールな空間はアルファロメオの名にふさわしい雰囲気を醸し出す。
ドライバーズカーの象徴、アルファロメオ伝統のアナログ2連スピードタコメーター
地デジチューナー内臓型、多機能タッチパネルメモリーナビゲーションを装備しています。
新開発トルクコンバーター式8速ATは、トルク伝達も穏やかで癖も無く、誰にでも扱いやすいのがポイント。多段化によるレシオカバレッジの向上とロックアップ領域の拡大で伝達効率と燃費向上に努めています。
携帯音楽プレーヤーなどの外部機器を接続できる入力端子です。
対向車や前方車両を感知した場合は、ハイビームとロービームを自動で切り替えて、最適な前方視界を確保。他車を眩惑することなく夜間走行の安全性を高めます。
足元を引き締めるアルミ製ペダル。
高速道路の料金所をキャッシュレスでスムースに通過できるETCが装着済みです。
アルファロメオの伝統を継承する盾形フロントグリル
ヘッドライトはLEDデイライトを備え、アルファロメオのクールでシャープなキャラクターを表現。
総アルミニウム製6気筒ツインターボエンジンは510ps、トルク600Nm(カタログ値)を叩き出す。 さらには0100kmh加速はわずか3.9秒で達成、トップスピードは307kmhを誇る。
あの跳馬のV8エンジンとボアストロークが共通スペックで関連性を強く感じさせる90度V6エンジン
流麗でありながら機能的。 理想的な50:50の前後重量配分とFR車ならではのレイアウト。 エンジンや駆動系を前後車軸間に収め、パワーを路面に叩きつける。 そのシルエットは、パワーと躍動感に満ちている。
アルファロメオ伝統のクワドリフォリオヴェルデ
フロントには対抗6ポット、リヤには対抗4ポットのブレーキシステムを採用。アルファロメオの名に恥じないストッピングパワーを手に入れました。
90度V6エンジン 2.9ターボ 8速AT 純正ナビ TVチューナー ETCカーボンボンネット 6POT4POTブレーキキャリパー ガンメタリック19inAW 後カメラ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ...
支払総額:1,180万円 | 本体価格:1,148.6万円 | 諸費用:31.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:3,000km
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