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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ 後期型 新車保証継承 純正ナビTV ETC 熊本県
アルファロメオ新車保証継承 自社管理デモカーの為、走行距離は表示より伸びている場合があります。予めご了承ください。
流麗でありながら機能的。 理想的な50:50の前後重量配分とFR車ならではのレイアウト。 エンジンや駆動系を前後車軸間に収め、パワーを路面に叩きつける。 そのシルエットは、パワーと躍動感に満ちている。
カラードレザーシートが、優雅で快適な空間を作り上げます。
艶やかで最上級のくつろぎを演出するプレミアムレザーシート。
アルファロメオブランドのプレミアム性を強調するような素材とカラーリングで構成されています。
ドライバーズカーの象徴、アルファロメオ伝統のアナログ2連スピードタコメーター
レッドステッチのレザーステアリングは、操作しやすさにこだわった型状断面です。
ドライバーの意志を瞬時に伝える、素早いシフト操作が可能なパドルシフトが備わります。
交通状況や天候などの情報をリアルタイムで表示。スマホとの連携により目的地の設定、駐車場や給油所も検索も可能です。
置くだけで充電ができるスマートフォンワイヤレスチャージ機能
後席用のスマホなどの外部機器を接続できる入力端子です。
高速道路の料金所をキャッシュレスでスムースに通過できるETCが装着済みです。
エンジンはターボチャージャー搭載、ALLアルミニウム製。 ハイパワーと優れた環境性能を高次元のバランスで両立。 スポーティな2.0Lガソリンターボ280馬力エンジン(カタログ値)
先進性の象徴であるLEDデイランニングライトは、昼間の車輌の存在感を際立たせ、安全性にも配慮しています。
標準装着ホイール以外にも多彩な純正オプションホイールや社外品のお取付もお気軽にご相談ください。
後期型 自働ハイビームLED 純正ナビTV ETC アダプティブクルコンメモリー機能革シート シート+ステアリングヒーター 4POTブレーキ 後カメラ前後ソナー
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ 後期型 新...
支払総額:568万円 | 本体価格:541万円 | 諸費用:27万円 | 年式:2023年式 | 走行:4,000km
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