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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ 黒革シート ACC ハーマンカードン Bカメ 東京都
★成約特典★オプションサポート最大10万円!詳しくは弊社中古車担当までご連絡下さいませ!
アルファロメオ正規ディーラー店舗になります。是非遊び来てください
ヘッドライトはHID!夜間でも明るく、視界を確保してくれます
盾型グリルとアルファロメオエンブレムが真ん中にあって日本車では珍しいナンバープレートが端にあります
追い抜いて姿が何とも格好良いジュリア・・・
全幅は1,865mmと、狭い道でも十分運転しやすいサイズ感です!
挑戦的で特徴的なリアビューは、国産車には出せない味のひとつです
LEDテールランプを採用!後続車への視認性を高めます
ETC搭載なので高速の乗り降りも楽々とできます!
ドライブレコーダー付き
ホイール、タイヤの状態をご覧ください。
現在の走行距離です。
インパネ周りがおしゃれです
シンプルザベストでラグジュアリー感も演出
助手席からのアングルです
開口部が広くて乗り降り楽々♪
☆オプション用品最大10万円サポート実施中!!!!!!!!お問い合わせは 0078-6002-628375 まで!
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安心1年保証付プラン
ミラーC+1年保証付
■おクルマで御来店は、首都高速4号線【高井戸I.C】より約10分。井の頭通り沿にございます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
アルファ ロメオ ジュリアのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ 黒革シート...
支払総額:288.1万円 | 本体価格:267.8万円 | 諸費用:20.3万円 | 年式:2019年式 | 走行:4.2万km
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