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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB モデリスタ製エアロ 10.5インチディス 岡山県
ワンオーナー☆禁煙車☆取扱説明書・保証書・スペアキー完備☆自社保証有☆
乗り換え応援キャンペーン開催中☆期間中にご成約いただいたお客様には、【新車保証継承費用無料】【ドライブレコーダー(前後)無料】【ガラスフィルム無料】の中からお好みの特典を1つプレゼント☆
下取りのキャンペーンも開催中☆詳しくは当店までお気軽にお問合せください!
メーカーオプションのディスプレイオーディオプラス装備☆10.5インチディスプレイ・車載メモリーナビ・地上デジタルフルセグTV・Bluetooth・スマホ連携装備☆様々な設定操作もできます☆
バックカメラ装備☆後退操作時に車輌の後方状況がモニターで確認できるガイドライン付き☆
プリクラッシュセーフティ・レーントレーシングアシスト・オートマチックハイビーム等付いたセーフティセンス装備☆メーカーセットオプションのブラインドスポットモニターも装備☆
当店の在庫をご覧頂き誠にありがとうございます。19周年還元キャンペーン期間中に限り日本一の安さに挑戦!!キャンペーン期間が終了しますと通常販売価格に戻ります。ご検討の方まずはお早目にお電話下さい!
弊社の買取台数は年間850台!その中から厳選された車輌だけを展示販売。品質重視、第三者機関による車輌検査済。買取直売だから素性もわかるので安心です。キャンペーン期間終了後309.8万になります。
ブラック合皮/レザテック(スポーツファブリック)コンビスポーティシート装備☆
運転席にはメーカーオプションのシートヒーター装備☆シートリフター・センターアームレストも装備で快適なドライブをサポートしてくれます☆
ドリンクホルダー付センターアームレスト装備☆
オートライト機能付丸形1灯式LEDヘッドライト装備☆LEDデイライト・フロントフォグランプも装備☆
純正17インチ5本ツインスポークダークグレーメタリック塗装アルミホイール装備☆
大人気ディーラーオプションモデリスタ製フロントスポイラー装備☆
大人気ディーラーオプションモデリスタ製サイドスカート装備☆
大人気ディーラーオプションモデリスタ製リアスパッツ装備☆
別途追加ご費用が必要となりますが、コーティング施工やレーダー探知機などの取り付けも承りますので是非ご用命下さい☆
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB モデリスタ製エアロ 10.5インチディス 岡山県の詳細画像 その19
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB モデリスタ製エアロ 10.5インチディス 岡山県の詳細画像 その20
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB モデリスタ...
支払総額:312.8万円 | 本体価格:299.8万円 | 諸費用:13万円 | 年式:2024年式 | 走行:1.2万km
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