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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 10.5型ディスプレイ ナビTV 前後ドラレコ 岡山県
上級グレードの『ハイブリッド W×B』です♪安全装備や10.5インチディスプレイオーディオをはじめ、専用アルミホイール、専用シートなどを装備しています☆
純正10.5インチディスプレイ、LEDヘッドライト、シートヒーター、純正前後ドライブレコーダーなどを装備☆
インパネ中央部の純正10.5インチディスプレイにオーディオ機能とスマートフォン連携機能を搭載!すっきりとした見た目になっています☆
後方確認に便利なバックモニターも付いております!
スマートフォンをブルートゥース機能で接続し、ナビアプリや様々なアプリをディスプレイオーディオ上で使用できます☆
純正前後ドライブレコーダーを装備☆
運転席、助手席、後席それぞれの体感温度によって温度設定が可能は前関左右・前後独立温度コントロールのフルオートエアコン!暑がりの人も寒がりな人も誰もが快適な装備ですね☆
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 10.5型ディスプレイ ナビTV 前後ドラレコ 岡山県の詳細画像 その9
電動パーキングブレーキになっており、作動・解除を自動で簡単に♪システムONで渋滞や信号待ちなどの停車時に、ブレーキを踏むとそのまま保持してくれるブレーキホールド機能も搭載♪
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 10.5型ディスプレイ ナビTV 前後ドラレコ 岡山県の詳細画像 その11
シートヒーターも付いております☆
スマートキーシステム&プッシュエンジンスタートシステム、エンジン始動・停止をワンタッチで行え、キーのロックまでドアノブに触れる事でワンタッチ操作で行うことが出来ます☆
セーフティセンスの1つ!オートマチックハイビーム☆ハイビームとロービームを自動で切替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート♪切替忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します♪
ETC2.0も装備しています♪
高級感のある革巻きステアリングです♪
手を離す事なく、オーディオ操作やハンズフリー通話を行えます☆
カラーマルチインフォメーションディスプレイ付きメーターです☆スピードメーターなどディスプレイ内に表示され、アナログとデジタルの切り替えも可能です!
専用ハーフレザーシート☆
純正10.5型ディスプレイ・ナビキット・ハーフレザーシート・LEDヘッドライト・白/黒ハーフレザーシート・シートヒーター・ブラインドスポットモニター・純正前後ドラレコ
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ハイガラスコート
当社の社員は真心をモットーとし、お客様の立場に立ってすべての方に御満足頂けるよう誠心誠意の商談をさせて頂きます。そして、お客様の立場になって高品質の車を納得の価格でお届けします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 10.5型...
支払総額:274.8万円 | 本体価格:259万円 | 諸費用:15.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.2万km
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