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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 京都府
全車トヨタ独自のロングラン保証つき!1年間距離無制限で約60項目、5000部品が対象! さらに期間延長も可能!
【バックモニター】普段の駐車はもちろん!後ろギリギリに駐車しないといけない時に役立ちますよ!
【ETC装備車】今や必需品となったETCも装備されています
【ドライブレコーダー】安全運転をしていても、当たられることはある、しかも相手の主張と違う・・なんてシーンでもドライブレコーダーがあれば安心、ドラレコは冷静に見つめています。
【ドライブレコーダー(後方)】後方にもドライブレコーダー装備!!
オートエアコン付きなので設定すれば自動的に過ごし易い温度に調整してくれますよ♪
まだまだこれから長くお乗りいただけます!メーターもシンプルで見やすいです
スマ-トキ-ならキーを触ることなくドアの開閉操作ができ、雨天や荷物があっても大丈夫!
クルマの操作はハンドルが中心になります、ぜひ店頭にて実際の握り心地をお確かめください!!
運転席、助手席シ-トにはシ-トヒ-タ-が付いているので、寒い朝も快適~♪
BSM(ブラインドスポットモニター)装備。後方の死角から来る二輪車や自動車を感知してお知らせ、不意の巻き込み事故防止・軽減してくれます。
HUD(ヘッドアップディスプレイ)付
ステアリングヒーター付
前後ドライブレコーダー・ハンドルヒーター・シートヒーター・ブルートゥース機能付きナビ
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トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
第二京阪道路が全線開通し、大阪方面からのお客様もよりご来店していただきやすくなりました!!「京田辺松井IC」より約5分!!掲載車以外の在庫も多数ご用意しております。ぜひご来店下さいね!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB
支払総額:238.8万円 | 本体価格:229万円 | 諸費用:9.8万円 | 年式:2021年式 | 走行:3万km
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