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トヨタ カローラツーリング 1.8 G-X LEDヘッドランプ ディスプレイオーディオ 埼玉県
お客様にあった最適なプランをご提案します。 新しい買い方【2回払い】はじめました。
事前にオンライン上で現車の確認ができます。難しい操作は必要ありませんのでお気軽にご相談ください♪
カローラ埼玉で中古車をローンにてご購入のお客様に、最大30,000円相当の特典をご用意しております!頭金や月々のお支払金額など、お気軽に担当スタッフまでご相談下さい。
トヨタで販売する中古車は納車前の点検整備と、1年間走行距離無制限のロングラン保証付!有償で最長3年間まで延長可能!
外板色はスカーレットメタリック(3U4)!ボディサイズは全長449×全幅174×全高146センチ!3ナンバー登録となります!
LEDヘッドライトとAHB(オートマチックハイビーム)付!夜間走行時の危険を早期発見できるなどの安心感につながる装備です!
エンジンルーム内も隅々まで掃除がいきわたっています!
タイヤサイズは195/65R15!残り溝は5ミリ程度です!
スペアタイヤがついていて、パンクや不測の事態が起きても安心です!
車内は若干ですがタバコ系のニオイ残りあり。TNGAプラットフォームを採用していて、低重心で横揺れが少なく安定した走行が可能に!
ステアリングスイッチ左側では、メーター内のインフォメーションディスプレイの表示切替操作などが出来ます!
右側のステアリングスイッチではPCSやLTA、全車速追従型クルーズコントロールの設定操作などが出来ます!
AUTOの位置にセットしておくと、暗くなったら自動でライトの点灯をサポートしてくれます!高速道路でのトンネル通過時など便利です!
走行中でも確認しやすい大きさのメーターはアナログタイプ!インフォメーションディスプレイではTSSの設定状況など、クルマのいろいろな情報が確認出来るようになっています!
ディスプレイオーディオ!BTオーディオやUSB接続でスマホ連携が可能!TV視聴やT-Connect機能をご利用いただく場合、申し込みが必要!
ディスプレイオーディオへのUSB接続ポートは、助手席側にあります!
バックモニターは後退時の安全確認に役立ちます!
バックモニターワイド画面!
ETCがついていて、高速道路の料金所などスムーズに通過することが出来ます!
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JAFつきプラン
QMIグラスシーラントCプラン
JR高崎線北上尾駅よりお電話下さい。お迎えに上がります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 G-X LEDヘッドランプ ディ...
支払総額:149.6万円 | 本体価格:139万円 | 諸費用:10.6万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.6万km
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