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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 岩手県
フォグランプ付きで、霧の時にヘッドライトだけでは見えにくい路肩やセンターラインの視認性が向上し安心です
ウィンカー付きドアミラーは、対向車、歩行者からの視認性も上がり安全性UPに一役買います!
UVカット付きプライバシーガラス、いわば日傘と同じで紫外線をカット、日焼けや暑さから守ってくれます。
サイドバイザーで日差しを遮ったり、雨の日の空気入替え等に役立ちます。
しっかりまとまりのあるインパネデザイン。各種のスイッチ類も使いやすい位置に配置され、快適な操作環境を提供します!
握りやすい形状のシフトレバー、いつも触れる部分だからこそ、気になりますよね!
昼間でも明るく視認性が高いうえ、浮かびあがった高級感あるメーター表示です!
ドライブの大事なパートナー!ルート案内はもちろん、フルセグ対応ナビ付きで、お出かけも楽しみになりますね!
ブルートゥース通信でスマホ内の音楽視聴機能など、多彩なオーディオメニューを搭載しています!
使いやすい位置に配置されたエアコンスイッチパネル。オートエアコンでいつも車内は適切な温度に保たれます。
バックに入れると車両後方をナビ画面に表示!予測進路をガイド線で表示するのでバックの車庫入れも安心!
シートの座面を温め、冬の寒い日など快適にしてくれます!
高速走行時にアクセルを踏まずに一定速度を保ち走行出来ます。燃費の向上にもつながりますよ!
衝突回避支援に加え、車線はみ出しアラート・ブレーキとアクセル踏み間違い防止・自動ハイビーム機能を装備(作動条件有)
ビルトインタイプのETCで車内の収まりもスッキリ! 高速を使う方は必須のオプションですね!
ドアロック・アンロックと連動してドアミラーが自動で格納・復帰するのでドアミラーを見ればドアロックの 状態が確認できます
車内にアクセサリーコンセントが装備!停電時や屋外で電気が必要な時に便利です!(AC100V・1500W対応)
相手がある事故などの際、ドライブレコーダーで録画していれば、証拠として残り安心ですよ!
落ち着いた雰囲気の室内です。シックな印象の内装色を採用しています!
ハイブリッドシステムは環境にもお財布にも優しいです♪ガソリン代を節約できますよ♪
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB
支払総額:245.2万円 | 本体価格:238万円 | 諸費用:7.2万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.5万km
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