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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S 千葉県
実用性と運転のしやすさを兼ね備えたワゴンタイプならではの広々としたラゲージスペースが魅力です!
低燃費で環境にもやさしいハイブリッド車です。静粛性に優れた快適空間と静かな走りを実現しています。
乗る人の気持ちをときめかせる上質な室内空間になっています。
見やすく表示されるようにまとまったメーターです。
走行に関する各種情報などを表示します。メーター操作スイッチで各システムの設定も変更できます。
座った瞬間に実感できる座り心地のよさ。ロングドライブも快適です。
内装ルームクリーニング済みです!しっかり綺麗にしていますのでぜひお確かめ下さい!
可倒式リヤシートを倒せばラッゲージスペースがさらに拡大。長さや幅のあるものも楽に収まります。
スペアタイヤは、応急用タイヤです、応急タイヤは必ず後輪に装着し、正規のタイヤのパンク修理等終わったら必ず付け替えてください。
映像と音声を記録してくれるドライブレコーダは、事故の際に確かな証拠能力を発揮してくれる安心の装備です。
○○インチ、ディスプレイオーディオ装着。スマホと通信ができてナビや好きな音楽を楽しめます。
車庫入れの強い味方。後退時の死角をチェックするために便利です。
【プッシュスタート】スマートキーを携帯して、ブレーキを踏みながらスタートスイッチを押すだけでエンジンがかけられます。
ハンドルを握ったままでオーディオの各種操作や車両情報の切替ができるので安全です。
クルーズコントロール機能搭載ですので長距離の高速走行時の疲労軽減や燃費に役にたちます。
ライトにAマークはオートハイビームのスイッチですロービーム・ハイビームの面倒な切り替えを車両が判断し自動で切り替えます、ハイビームの戻し忘れもなくなりますね。
ETC車載器付きです。高速道路の料金所渋滞も解消!落ち着いてスムーズに通過できます。今や必需品の一つとなった装備ですね。
16インチ純正アルミホイール装着です。路面に力を伝えるホイール部分は、特に目立ちますよね。おしゃれは、足元からですね。
普段は、あまり見ないエンジンルーム内もきれいに仕上げています。見えないところも清潔に保ちたいですよね。
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希望ナンバープラン
JAFプラン
国道126号線沿い。台方IC方面より東金病院前を通り砂郷交差点そばです。東金有料東金ICより銚子方面へ5分です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S
支払総額:176.6万円 | 本体価格:163万円 | 諸費用:13.6万円 | 年式:2019年式 | 走行:8.3万km
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