マツダ MX-302.0 インダストリアルクラシックPKG  岡山県 (マシーングレープレミアムメタリック) 詳細

  • マツダ MX-30 2.0 インダストリアルクラシックPKG 岡山県

    マツダ MX-30 2.0 インダストリアルクラシックPKG 岡山県

支払総額(税込)
215万円
(諸費用 7万円含む)
本体価格(税込)
208万円
年式
2020
(R2)
走行
2.2
万km
排気量
2000
cc
車検
R07.12
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • (有)植木自動車 ラビット鏡野店
  • 住所:〒708-0333  岡山県苫田郡鏡野町古川981
  • 営業: 9:00~19:00
  • 定休日:日曜日・祝日

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状態 (マツダ MX-30)

年式 2020(R2) ワンオーナー
走行距離 2.2万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.12
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:3ヵ月 保証距離: 3000km
保証コメント
年式 2020(R2)
走行距離 2.2万km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:3ヵ月 保証距離: 3000km
保証コメント
車検 R07.12
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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(有)植木自動車 ラビット鏡野店
営業: 9:00~19:00
定休日:日曜日・祝日

基本スペック (マツダ MX-30)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 2WD
マシーングレープレミアムメタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 495 ミッション フロア  6 AT
排気量 2000cc 乗車定員 5人
最大出力 115 kW (156 PS) 最小回転半径 5.3m
エンジン種別 ハイブリッド ドア枚数 5枚

マツダ MX-30の新車カタログを見る

装備仕様 (マツダ MX-30)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
(有)植木自動車 ラビット鏡野店
営業: 9:00~19:00
定休日:日曜日・祝日

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
マシーングレープレミアムメタリック
車台末尾番号 495
排気量 2000cc
最大出力 115 kW (156 PS)
エンジン種別 ハイブリッド
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  6 AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.3m

新車時の基本スペック (マツダ MX-30)

新車時の基本スペック (マツダ MX-30)

発売年月 2020年(R2)/10月
車体寸法
4395 x 1795 x 1550 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1835 x 1500 x 1205 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1460kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 16.90km/L
ホイールベース 2655mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FF
最小回転半径 5.3m
発売年月 2020年(R2)/10月 ホイールベース 2655mm
車体寸法
4395 x 1795 x 1550 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
1460kg
室内
1835 x 1500 x 1205 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 16.90km/L 10・15燃費

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販売店情報

(有)植木自動車 ラビット鏡野店

基本データ

  • 住所:〒708-0333 岡山県苫田郡鏡野町古川981 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~19:00
  • 定休日:日曜日・祝日

基本データ

  • 住所:〒708-0333 岡山県苫田郡鏡野町古川981 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~19:00
  • 定休日:日曜日・祝日

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マツダ MX-30 レビュー・口コミ評価

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総合評価
2.8 (1)
車種のレビューを投稿する
  • マツダっぽくないことだけが売り。
  • 投稿者: さろらく。
  • 投稿日: 2022年5月18日
2020年式モデル グレード: -
総合評価
2.8
総評

CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。

とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。

同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。

そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。

ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。

良かった点

そう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。

さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。

まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。

気になった点

内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。

乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。

乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。

ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか?

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