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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ ETC・ドラレコ 茨城県
シャープな目つきのバイキセノンヘッドライトは、しなやかな野生動物のまなざしを連想させ、フロントの印象を引き締めている。
VELOCEには、19インチ5ホールデザインアルミホイールとレッド仕上げのブレーキキャリパーを採用。
水平基調のブレーキランプはLEDを採用。テールランプ両端とバンパーの間にある切れ込みは、風洞実験の結果から生まれたデザインで、空気の抵抗を軽減させる効果がある。
短いオーバーハングとトランクリッド、ボリュームのあるリアフェンダーは高いロードホールディング性を際立てる。
エンジン、スタイリング、装備のすべてがアグレッシブ。280PS(カタログ値)を叩き出す攻めるジュリア。
念のため、迷惑メールフォルダーもご確認ください。 お問合せをいただきましたお客様には必ず回答させていただきますのでご確認をお願いいたします。
革巻きシフトレバーをはじめ、ロータリーパッドなどのスイッチ類が操作しやすいよう配置され、より運転に集中できるよう設計。
厳選された本革を使用し、イタリア伝統のクラフトマンシップで仕立てたスポーツレザーシートを採用。
スポーツレザーステアリング(オーディオコントローラー付き)。ステアリングヒーター付きで冬場の運転で手が冷える心配なし。
7インチフルカラーTFTマルチファンクションディスプレイは、ドライバーアシストの起動時の運転データや警告、通知などの情報を表示。ドライバーは視線を移動することなく、情報を素早く確認できる。
ZF社製8速オートマチックトランスミッションは、低回転域からレスポンスがよく、滑らかでスピーディーなシフトチェンジを実現する。
ALFA DNAドライブモードシステム。あなたのドライブ条件に最適なドライビングスタイルを可能にする。選択できるのは「Dynamic」「Natural」「Advanced Efficiency」という3つのモード。
状況に応じて左右の吹き出し口が独立して温度・速度や角度を調整するデュアルゾーン式フルオートエアコン(自動内気循環制御、ダストポーレンフィルター付き)を標準装備。
8.8インチのカラーディスプレイを備える「Connectシステム」では、ラジオ、メディア再生、電話、車両 情報の機能があり、その多くは音声認識機能で操作可能。
今や必需品となっているETCもグローブBOX内に装着されております。
アクセサリーやオプション、希望ナンバー等の金額は含まれておりません。詳しくはスタッフまで問い合わせ下さい
Alfa Romeo純正Wi-fiドライブレコーダー。
名門オーディオブランド、harman/kardonのプレミアムオーディオシステムは、900Wのパワーを誇るサブウーファー含む14基のスピーカーと12チャンネルアンプを搭載。没入感のあるサウンドで、音の深みと繊細さを再現。
支払総額に含まれる諸費用は、自賠責保険、自動車税種別割、自動車税環境性能割、法定費用(車庫証明・検査登録の証紙/印紙代)、リサイクル預託金相当額、車庫証明・検査登録代行手数料です。
支払総額は、11月現在、茨城県内登録で店頭納車の場合の価格です。諸費用は、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額等、購入時に必要な最低限の費用です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ ETC・ド...
支払総額:345.7万円 | 本体価格:331万円 | 諸費用:14.7万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.8万km
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