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トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB 衝突回避 ドラレコ ETC モデリスタ 福島県
ボディサイズは、全長449センチ×全幅174センチ×全高146センチです。
ボディカラーはホワイトパール<089>です。
当社の車両価格には、納車整備代(車検または法定点検)が含まれております。
ディスプレイオーディオ装着!スマートフォンと連携して、ナビ・オーディオをお使いただけます。
バックモニター付きで後退時に車両周辺が確認できるので安心です。車はどうしても死角ができますので、万が一のために必要な装備です。ただあくまでも補助装備ですので、目視での確認をお忘れなく!
プッシュスタートでエンジン始動、スマートキーで開け閉めもらくちん。
衝突回避支援システム(トヨタセーフティセンス)搭載!ドライバーとともに危険を回避します。
オートエアコンで夏も冬も快適な車内空間を。
タイヤの空回り防止装置のOFFスイッチです。雪やぬかるみにハマった時は、一時的にOFFにすると脱出しやすくなります。
電動パーキングブレーキ搭載。シフトに合わせてのオートモードはもちろん、手動でもご使用いただけます。
ぜひトヨタディーラーの安心中古車をお選びください!
握りやすいハンドルで快適な運転をどうぞ。
クルーズコントロール付きで、長距離高速走行もお任せください!
安心のドライブレコーダー完備!
各種ローン取り揃えております。最長72回まで分割払いOKです!残価設定プランでは、頭金や月々のご負担をさらに抑えてお乗りいただけます。詳しくはお気軽にご相談ください!
オートマチックハイビーム搭載!ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作のわずらわしさも軽減します。
座り心地が良いシートです、ぜひお確かめください。
セカンドシートも広々ゆったりリラックス空間。
セカンドシートを格納すればさらに広々、大き目な荷物も積めます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB 衝突回避 ドラレコ ET...
支払総額:275.9万円 | 本体価格:266万円 | 諸費用:9.9万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.8万km
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