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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S ドラレコ・ETC2.0・AC100V電源 栃木県
月々の支払額、支払い期間はライフプランに合わせたオーダーメイドが出来ます。【選べる中古車のお支払いプラン】と【中古車らくちんプラン】お気軽にご相談下さいませ。
全車分かりやすく安心の支払総額表示!【車両本体+諸費用】 1年間のロングラン保証・点検整備費用も総額に含まれております。
お車を安心安全また、快適にお乗り頂くための心がけです。
誠に恐縮ですが、販売は栃木県在住で、ご来店いただける方に限らせて頂きます(栃木県境の市町村は販売可)
トヨタ自動車が認定した検査員が、厳正に検査した車両検査証明書を発行しています。キズの程度や場所を展開図で分かりやすく表示しているのでおクルマの状態がすぐ分かります。
「サポカーあんしん診断」「ハイブリッドシステム診断」実施済み。トヨタ専用診断機器で安心安全にお乗り頂けるよう、綿密に点検しています。
納車の前にこの部品を交換いたします。安心してお乗りいただけます☆☆
シンプルな運転席周りです。インパネ周りの各操作スイッチ類も使いやすいよう配置されています!
大型ディスプレイに、各種オーディオ機能とスマートフォン連携機能を搭載!いろんなサービスが楽しめます☆☆
バックガイドモニター付きです!バックする際に後方の様子をモニター上に表示してくれます。運転席にいながら、後方が確認できるのでバックや駐車がスムーズに行えます。
ナビ付きです。目的地を設定すれば、初めての場所でも簡単に行くことが出来ます。
前後2カメラのドライブレコーダー搭載!万が一の場合、責任の所在を明確にできるのは勿論、観光等お出かけ先の景色を残しておけます♪録画が残ると思えば、自分自身も安全運転を意識しますよね!
料金自動支払いの他に、高速道路上の様々な情報をリアルタイムににキャッチして、安全で円滑な運転をサポートする次世代型のETC2.0システムです。
車線変更時の後方確認をアシストしてくれるブラインドスポットモニター!ドアミラーの死角を検知してくれるから車線変更もスムーズです。
LEDヘッドランプです。十分な明るさを保ちつつも消費電力が少なく、バルブ寿命も長いのが特徴です。瞬時にMAXの光量を発揮するのもLEDならではです。☆LEDフォグランプも装備♪☆
「中古車ハイブリッド保証」付き。ハイブリット機構を無償で保証します。保証期間は初度登録年月から10年目まで、または3年間の長い方。但し累計走行距離が20万km以内。
全車1年間の走行距離無制限のロングラン保証付きです。また、さらに安心をお求めの方には1年~2年の保証延長ができる「ロングランα保証」(有償)もお選びいただけます。
約60項目・5000部品が対象のロングラン保証。全国約5000か所で保証修理可能です。
軽量コンパクトな修理キットは燃費向上に貢献します。これなら女性の方でも対応できますね☆☆
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ドライブ安心★JAF入会プラン★
★希望ナンバープラン★
新型コロナウィルス対策のため営業時間を短縮しております。ご了承ください。国道4号線より400号へ曲がってすぐです。東北自動車道西那須野インターより車で約10分です。 FAX:0287-39-1504 URL:http://www.toyota.co.jp/corollatochigi/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S ドラレコ・ET...
支払総額:213.3万円 | 本体価格:203.8万円 | 諸費用:9.5万円 | 年式:2022年式 | 走行:3.2万km
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