中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 大画面ディスプレイオーディオ・BSM 京都府
車両検査証明書になります。総合評価4、5でキズ、へこみがほぼ無く、きれいな状態です!!
大画面ディスプレイオーディオです!!ナビも対応しております。
【バックモニター】普段の駐車はもちろん!後ろギリギリに駐車しないといけない時に役立ちますよ!
ハイブリッドシステムを新規登録から10年、走行20万kmまで保証!トヨタ認定中古車の強みです!
【トヨタ認定中古車】まるごとクリ-ニング(見えない所まで徹底洗浄)、車両検査証明書(車の状態を徹底検査)、ロングラン保証(買ってからも安心!)、3つの安心をセットにしたトヨタ販売店の中古車ブランドです
◆洛中プラン◆(残価設定)”中古車”だって、将来の下取額が保証される時代です♪
スタイリッシュで操作性のいいコックピットです!!
オートエアコン付きなので設定すれば自動的に過ごし易い温度に調整してくれますよ♪
トヨタハイブリッドカー特有の、EV走行モードスイッチ、夜間などエンジン音を立てずにモーターのみでの走行ができます。
【スマートキー】エンジン始動はブレーキを踏みながらエンジンスイッチを押すと始動します♪
まだまだこれから長くお乗りいただけます!メーターもシンプルで見やすいです
{ブラインドスポットモニター}隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯し注意を喚起してくれます。
ステアリングには、オ-ディオ操作スイッチが付き◎利便性だけでなく事故防止にも…!
【クルーズコントロール】高速道路でアクセルを踏まなくても設定した速度で走れるので、足に負担が掛かりません!特に、ロングドライブの時に便利です♪
高級感と握り心地を両立した革巻きステアリングです☆
【ETC装備車】料金所もスイスイ通過!ETCカードの作成も当社におまかせください♪
大柄な方にも対応した座り心地のいいシ-トと広い室内で快適なドライブをお楽しみいただけます。
2列目シ-トも十分な広さで、大人の男性の方でもしっかりくつろいでいただけます。
2列目シ-トを倒せば、収納力アップ!長尺物も積んでいただけます!
ブルートゥース機能付きナビ
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
--
JAF加入プラン
ボディーコート付帯プランL
伏見マイカーセンターOPEN。オープニングイベント開催致します。是非お立ち寄り下さい。詳しくはスタッフまで。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 大画面ディ...
支払総額:207.1万円 | 本体価格:199万円 | 諸費用:8.1万円 | 年式:2020年式 | 走行:5.6万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください