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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バックモニター ETC 純正アルミ 兵庫県
運転時の視界は、お車選びの重要ポイントですよね。是非実際に店頭でご確認下さい。
純正ディスプレイオーディオ。もちろんナビとしても使用できます♪
後方の死角を軽減し、狭い場所での切替しや駐車もしやすくなるバックモニターを装備しています。
Bluetoothオーディオ対応しています。スマートフォンなどをカーオーディオへ無線で接続し、お気に入りの音楽を再生可能。
高速道路の利用時に便利なETC。料金所での停車や小銭を探す手間がなくなり快適です♪見た目もすっきりとしたビルトインタイプを装備しています。
鍵を取り出す手間がなく施錠開錠・エンジン始動が出来る便利なスマートキー。荷物を持っている時や雨の日には特に嬉しい機能です。
万一の衝突事故回避支援や被害軽減に役立つトヨタセーフティセンス搭載しています。(車種や年式などで機能が異なります。詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください。)
前後に装備されたセンサーで障害物(静止物)を検知。ディスプレイ表示と音でお知らせ。誤発進抑制のパーキングサポートブレーキ搭載しています。
設定温度に風量などを自動で調節。面倒な操作をすることなく一定温度を維持でき快適な車内空間です。
シフト操作に合わせて自動でパーキングブレーキが作動するオート機能付きです。
シートヒーターは、エアコンで車内を温めるよりも早くシートが温まるので、寒い季節も快適になります。
ハンドルから手を放さずにオーディオ操作が可能なステアリングスイッチ付き。
周囲の明るさを検知して自動でライトの点灯・消灯をしてくれるオートライトを装備。
電子(デジタル)インナーミラーは、リアガラスに取り付けられたカメラの映像を映すことで、荷物を積んでいても人が乗っていても視界を遮られることなく後方の確認が出来ます。
鍵の施錠開錠に合わせてドアミラーが開閉するオート格納機能付きのドアミラー。少し離れた場所からでも見た目で鍵の閉め忘れの確認が出来る便利な機能です。
後部席へ乗車して携帯電話などを充電する時に前から配線を伸ばすとごちゃごちゃして邪魔になりがちですよね。そんな煩わしさを解消する後席側USBポート☆
気になる燃費など様々な情報を表示してくれるインフォメーションディスプレイ付きのODOメーター。
運転席に座った感覚は一番重要ですよね。シートの座り心地や前方の視界、車内空間…是非ご来店頂き実際に座って触って体感して下さい。
後席シートは分割可倒式。乗せる荷物や乗車人数に合わせて片側ずつ倒すことが出来ます。
兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山のお客様への販売に限らせて頂きますロングラン(ハイブリッド)保証付き。低燃費で経済的なハイブリッドカー♪
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ロングラン保証+1年
ロングラン保証+2年
国道176号線沿い。三田工業団地前交差点角。お探しの一台を貴方に。お客様の立場に立ってお探し致します。何でもお気軽にご相談下さい。http://www.c-kobe.co.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バッ...
支払総額:209万円 | 本体価格:198万円 | 諸費用:11万円 | 年式:2019年式 | 走行:3.4万km
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