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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 群馬県
当社では、ご購入後のアフターサービスを継続してご提供できる「群馬・埼玉・栃木・茨城・東京・神奈川・千葉・新潟・長野・山梨」のお客様への販売に限定させていただいております。
新車メーカー保証継承致します!
☆直接、現車確認が可能なお客様のみの販売となります☆お客様のご来店を心よりお待ちしております。在庫状況は常に変わりますので、先ずは電話いただけると幸いです。
ディスプレイオーディオを装備。スマホとクルマをつなぐことで、これまでのナビに加えて、いろんなサービスが楽しめます。
バックガイドモニター付です。ギアをリバースに入れると、自動的にナビ画面に後方視界の映像が出てきます!難しい操作はありませんよ♪ ガイド線が出ますので安心してバックできますよ☆
オートエアコンを採用しています。エアコンは温度設定が0.5度刻みで設定が出来ますので、快適な車内空間を実現できます!
電気式無段変速機です。走行シーンにマッチした変則比で快適ドライブが出来ます♪
ハイブリッドならではの装備。EVスイッチを押すとモーターのみの走行が出来ますよ。 モーターで駆動するのでガソリンエンジンと比べると静かなので、早朝や深夜など大きな音を出さずに運転できます。
ステアリングスイッチ付き。前方から目を離すことなく操作することが可能です。
レーダークルーズコントロール付き、安心のプリクラッシュセーフティーシステムも装備!
自動(被害軽減)ブレーキシステムを搭載!もしもの事故被害を軽減できて安心です♪自動でハイ・ロー切りかえるオートマチックハイビームシステム搭載!車線逸脱警報機能搭載!
車線変更時ドアミラーで確認しにくい後方の死角領域に接近してくる車両を検知して後方確認をアシストしてくれます。
ドライブレコーダー(コムテック DC-DR652)装備してます。フロントとリヤーのカメラで録画しているので万が一の時の記録で安心です。
高いホールド性で運転姿勢が安定します。長距離ドライブでも疲れにくいのが魅力です。快適なドライビングライフをお送りください♪
リヤ席のひざ周りも広々★大人がラクに座れるゆとりを実現しています!
分割可倒式のリヤシートをたたむと、奥行きのあるラゲージスペースになります。
「まるごとクリン」施工済みです♪ まるまるクリンの専任スタッフが、内外装をクリーニング致しましたので、清潔キレイなお車をお届け致します。♪
純正17AW!タイヤサイズは215/45R17になります!
取扱説明書、メンテナンスノート完備。スマートキーは2個となります♪
「群馬・埼玉・栃木・東京・神奈川・茨城・千葉・新潟・長野・山梨」在住の方への販売に限らせて頂きます。
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トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
国道17号を藤岡方面に進み、新柳瀬橋北信号を左折。URL:http://www.netzgunma.co.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB
支払総額:281.2万円 | 本体価格:269万円 | 諸費用:12.2万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.9万km
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