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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB E-Four 4WD フルセグSDナビ・ETC・バックカメラ付き 滋賀県
外装・内装も当社のプロスタッフによる「まるまるクリ-ン」実施済み!車の隅々まで綺麗に洗浄しております!
中古車の総合評価や内外装の状態などがひと目でわかるよう、トヨタ車のプロの検査員が車両状態を検査した「車両検査証明書」をご用意しています。
すっきりまとめられた視認性の良いインパネ周り。操作スイッチも使いやすい位置に配置されています。
ディスプレイオーディオです。初めての道や遠方へのお出かけにも安心の地図情報を搭載しております!
快適な温度を常にキープ♪オートエアコンを装備です。
広々とした開口部です。荷物の出し入れも容易に出来ますよ!
後席もゆとりあるスペ-スをしっかり確保。
シ-トを外して見えない部分まで徹底洗浄済み!気持ちよくお乗りいただけるよう綺麗に仕上げております!
スタイリッシュなデザインの純正アルミホイールです。最近の純正アルミホイールはカッコ良くなりました。
エンジンル-ムも綺麗に洗浄しております。ご納車時にはハイブリッドシステムに精通したメカニックがしっかり整備を行なった上でご納車致します。
昼間でも夜間でもくっきり見やすい高質感メーター!
「中古車ハイブリッド保証」付き。ハイブリッド機構を無償で保証します。保証期間は、初度登録年月から10年目まで、または3年間の長い方。ただし累計走行距離が20万Km以内です。
タイヤの残り溝は、6ミリです。
スマートキー2本付き!キーをポケットやカバンに入れておくだけでドアの施錠・開錠やエンジンスタートの操作が簡単です!
駐車時に便利なスマ-トキ-連動オ-ト格納式ドアミラーを装備しています。施錠すると自動的にドアミラーを格納する便利な機能です!
ヘッドランプの光軸調整も室内で簡単に行えます。
冬場の寒い季節に大活躍!ステアリングヒ-タ-装着車です。
コンソ-ルにスッキリ収まったETCを装備しています。料金所での小銭の出し入れや雨天時の窓の開閉の煩わしさが解消されます。料金所の通過もノンストップでスム-ズです!
ステアリングスイッチ付き。前方から目を離すことなくオーディオ操作をすることが可能です。
T-コネクトナビ・地デジ・バックカメラ・ETC・4WD・トヨタセ-フティ-センス装備! 近隣府県への販売に限らせて頂きます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB E-Fou...
支払総額:311.3万円 | 本体価格:298.8万円 | 諸費用:12.5万円 | 年式:2023年式 | 走行:6,000km
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