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トヨタ カローラツーリング 1.8 S ワンオーナー メモリ―ナビ バックカメラ 大阪府
月々均等の定額払いと残価設定型のボーナス併用払い、更に残価据え置き2回払いのお支払方法が選べます。
当社では新型コロナウィルス感染対策として展示車をご覧頂く際には除菌をさせて頂き、安心してご覧いただける対応をさせて頂いておりますので、ご来店の際にはお気軽にスタッフにお申し付けください。
《ロングラン保証》納車日から1年間・走行距離無制限の保証が付いてます!全国トヨタディーラーのサービス工場で受けられるので買ってからも安心です!ご契約時に限り有償で最長3年まで延長も可能です。
座り心地良好な後席です! 長い間同じ体勢で居るのって大変ですよね。 長く座っているものだから、リラックスできるシートがいいですよね。
《運転席》目線の位置も丁度良くて運転席からの視界も良好です。シート高さ位置も調整できるので、乗りやすいですね。
<9インチディスプレイオーディオ>スマホをクルマとつなぐだけで、おなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。
カラーバックガイドモニター装着車は後退時の強い味方です。車庫入れや縦列駐車の際、後退操作の参考になるガイドラインをナビ画面に表示します。後退時には直接後方を確認してくださいね。
《オートエアコン》室内の気温や外気温を自動で調整して快適な温度の空気を作っています。液晶ディスプレイもカッコよくて高級感も出ますね!
電動パーキング。シフトレバーを切り替えるとサイドブレーキも自動でロックや、解除されますので便利ですね。
ハンドルの左側スイッチは音量調整とマルチインフォメーションの操作が可能です。
《クルーズコントロール》高速道路でアクセル操作なしでも車が自動でスピードを保ってくれる機能です。操作さえ覚えてしまえば、長距離の高速は楽々走れます!
《エンジン始動パワースイッチ》エンジン起動はブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけです。カバンやポケットに携帯していればスマートキーを取り出す必要もないので便利ですね!
【ETC装着車】高速道路の料金所で慌てて小銭を探すことも無くなります。料金所もスイスイ通過。
《マルチインフォメーションスイッチ》マルチインフォメーションディスプレイの操作スイッチです。メーター内に搭載しており、速度や外気温、航続可能距離、燃料の残量など、多彩な情報が表示されます。
《パワーウインドウスイッチ》車の基本装備のひとつのパワーウインドウです。オート機能もあって、押し方の強弱で調整も出来ます。
《サンバイザー》日よけ効果もあり、内部にミラーが付いてますので、お出かけ前などにも最適です。
《ターンレンズ付ドアミラー》デザイン性も良く、ドライバーの巻き込み事故もサポートしてくれます。歩行者なども認識してもらいやすいので安心です。
アルミホイールは、軽量なので凹凸な路面を走行した時などの突き上げを軽減、またクルマの運動性能も向上し、ブレーキを多用する走行時にもブレーキの発熱を抑え、安定したブレーキ性能を発揮します。
《エンジンルーム》室内清掃のくるまるクリーンにてエンジンルームもスチーム洗浄済みで綺麗ですよ。
※トヨタ認定中古車大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の方で、ご来場により現車の確認、ご納車ができる方に販売を限定
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 S ワンオーナー メモリ―ナビ ...
支払総額:178.7万円 | 本体価格:168万円 | 諸費用:10.7万円 | 年式:2020年式 | 走行:3.7万km
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