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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB E-Four 4WD トヨタ認定中古車 寒冷地仕様 長野県
環状骨格構造や構造用接着剤の追加塗布などで、軽量で高剛性のボディを実現しました。
フロア前面の吸音材の設定や吸遮音材の最適配置で、会話が弾む静かな空間を実現しました。
高級車の定番「ダブルウィッシュボーン式」のリヤサスペンションを採用。質感に優れた、心地よい乗車感を実現しています。
1灯の光源でハイ・ローを切り替えられるBi-Beam LEDランプ。通常ランプの2倍以上明るくロングライフです。
フロントピラーのスリム化とドアミラー取付位置の最適化で、優れた前方視界を確保しています。
手になじむ本革巻き3本スポークステアリングです。
オーディオをコントロールできるステアリングスイッチ付。
ミリ波レーダーと単眼カメラで、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。(全車速追従機能付)
先進的なオプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイでドライビングに必要なさまざまな情報を表示します。
ディスプレイオーデイオ。AM/FMチューナー・Biuetooth・USB入力対応です。
バックモニターはガイドライン付、ハンドル操作に合わせてガイドラインが変化します。
温度設定だけで後は自動制御のフルオートエアコンです。
マニュアルシフトにも見えるスポーツテイストのシフトレバーです。
シフトレバーPポジションで作動し、Pポジション以外のシフトチェンジで解除される、電動パーキングブレーキです。
歩行者死亡事故の7割が夜間に発生しています。オートマッチックハイビームで早期発見を助けます。
ワイパーモータの強化やフロントガラスワイパー部の熱線、ヒーター性能アップの寒冷地仕様が付いています。
全席オート機構付ワンタッチ式パワーウィンドウが付いています。(挟み込み防止機能付)
小雨時に便利な、時間調節機能付き間欠ワイパーです。
トンネルなど、周囲の明るさの変化でランプ類を自動オン・オフするコンライトです(消し忘れ防止機能付)
※長野県内のお客様のみへの販売となっております。『まるまるクリン施工』済み!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB E-Fou...
支払総額:299.2万円 | 本体価格:291.5万円 | 諸費用:7.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:4,000km
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