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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 石川県
ワイド&ローのスタイルで走行安定性もばっちりです。運転しやすくロングドライブも安心です。■LEDヘッドランプ■ 明るく省電力な【LEDヘッドランプ】印象的なデザインが輝きを放ちます。
★★★トヨタ認定中古車★★★ 中古車の総合評価や内外装の状態などを一目で分かるよう、トヨタ車のプロの検査員が実施した「車両検査証明書」をご用意しております。
★トヨタ認定中古車★「中古車ハイブリッド保証」付き。ハイブリッド機構を無償で保証します。保証期間は初度登録年月から10年目まで、または3年間の長い方。ただし累計走行距離が20万キロメートル以内です。
★★★トヨタ認定中古車★★★ 1年間走行距離無制限の「ロングラン保証」が付いています。全国約5,000ヶ所のトヨタのお店で保証修理可能です。お出かけ先でも安心です。選べる延長保証もご用意しています。
リヤワイパー付き雨の日の後方視界良好・ハイマウントストップランプ付き後続車に停車を知らせます。
運転席側の真横からのサイドフォルム、シンプルで飽きのこない力強いスタイルですね!乗降しやすそうなのがわかります。
■石川トヨペットカローラ■ 整備は石川トヨペットカローラのお店をぜひご利用ください!石川トヨペットカローラの店舗なら、どこでも入庫OKです(^^♪
■対向車からの視認性も良く安心してお乗りいただけるウィンカー付ドアミラー!
エンジンとモーターの2つの動力を最適な効率で組み合わせる事により、低燃費と走行性能を両立。
■純正アルミホイール■ 逞しさを印象付ける純正アルミホイールです。
215/45R17 タイヤサイズです。 タイヤのご相談も石川トヨペットカローラにお任せください
運転席から見たインパネ周りです。シートからはメーターはもちろん、広く周りを見渡せるフロントウィンド&インパネはリラックスして運転に集中することが出来ます!
すっきりまとめられた視認性の良いインパネ周り。操作スイッチも使いやすい位置に配置されています。
シンプルで見やすいメーターです!中央のマルチインフォメーションディスプレイでクルマからの様々な情報をお伝えします!
”【走行距離】※撮影時の実走距離となります。車両の移動等により走行距離が進んでいる場合があります。 ”
ディスプレイオーディオを装備。スマホとクルマをつなぐことで、これまでのナビに加えて、いろんなサービスが楽しめます。
■バックガイドモニター■車庫入れの時に何かに接触しないかとヒヤヒヤしたことはありませんか?バックモニターがあればそのような不安はなくなります♪ガイド線付きで分かりやすく、夜間でもよく見えます!
■オートエアコン■ 室内の温度を設定すると、センサーが室温を感知して、温度、風量を自動的にコントロールし、快適な空間にしてくれます。
親しみやすいシフトです。 坂道や信号の多い日本では操作が簡単でいいです。 シフトチェンジしやすい所に考えられて配置されているので操作し易いですよ。
PKSB BSM LEDヘッドランプ クルーズコントロール バックモニター ETC 純正アルミ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB
支払総額:283.8万円 | 本体価格:274万円 | 諸費用:9.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:2.1万km
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