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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Four 4WD トヨタセーフティセンス/ナビ/バックカメラ 岩手県
トヨタの先進の安全装備「Toyota Safety Sense」採用
あらゆるシーンで使い勝手のよさを感じるワゴンです
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Four 4WD トヨタセーフティセンス/ナビ/バックカメラ 岩手県の詳細画像 その4
エンジンルームもきれいに洗剤とブラッシングでまるごとクリーニングしています
岩手の冬道も安心 4WD
中央に配置されたセンタースタックは、タッチスクリーンディスプレイを備えています。ナビゲーション、エンターテインメント、設定などの操作が直感的に行えます
ステアリングスイッチ付き。前方から目を離すことなく操作することが可能です。
ダイヤル式のメータークラスターは、速度計や燃料計、エンジン回転数などを表示します。視認性が高く、運転中の情報収集に役立ちます
まだまだこれからの走行距離です!
純正ナビを装備。タッチパネル式で使いやすく、お出かけもラクラクです。
バックガイドモニターで、後方を確認しながら安心して駐車することができます。運転初心者も熟練者も必須の機能ですよ!
強いエンジンブレーキを掛ける際に使える”B(ブレーキ)”のポジションを用意。急な坂道を下る特にエンジンブレーキを掛けたい際は、この”B(ブレーキ)”のポジションを使うと便利
”ポケットや鞄から出さずにエンジンスタートができる便利なプッシュスタート。ブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけで、ハイブリッドシステムが作動します ”
オートエアコンにはS-FLOW機能が搭載されています。乗車している席を検知し、エアコンの空気を優先的に送り込むことで、燃費効率を高めています。後部座席にも人がいる場合、全体的な空調を調整してくれます
ステアリング左側のスイッチはメーター操作やハンズフリー等の操作ができます
ステアリング右側のスイッチはクルーズコントロールやオーディオ等の操作ができます
レーダークルーズコントロールでは、車間距離を3段階(長い、中間、短い)に設定することができます
レーンディパーチャーアラートとは車線または走路からの逸脱の可能性を警告すると共に、車線または走路からの逸脱を避けるためのハンドル操作の一部を支援する機能です。詳細は販売店スタッフまでおたずねください。
VSC(滑りやすい路面での横滑りを抑え車両の安定性を保つための機能)搭載ですが、雪道などから脱出する時はOFFすると脱出しやすくなる場合があります
隣県のみの販売とさせていただきます
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ロングラン保証α(保証期間+1年延長)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Fou...
支払総額:185.8万円 | 本体価格:176万円 | 諸費用:9.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:7.3万km
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