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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB トヨタ純正コネクトナビ ETC 福岡県
アプリ不要でスマートフォン、タブレット、PCでお車のご紹介を行うことが出来ます。
Honda認定中古車をはじめ全店で2,000台以上展示しています。お気軽にご相談下さい。
LEDヘッドライトを装備しています。LEDヘッドライトはとても明るく、雨の日や夜間走行も安全・安心です。
安全、造形美を考え抜いたシャープな外観です。普段のアシにももってこいの一台です。ご覧のように、状態が良く、カラーリングもオススメですよ!!
当社サービススタッフが点検整備を実施し、その後、ご納車させていただきますので安心してご利用いただけます。
プライバシーガラスが装備されています。外を見るときには気にならずに、後方車両からは車内が見えにくい設計です。
ご来店をスタッフ一同、心よりお待ち致しております。
トヨタ純正のコネクト対応メモリーナビ搭載ですので、遠距離へのお出かけもお任せください。
ナビ機能だけではありません、オーディオ機能も充実しています。
バックも安心のバックカメラ付いています。バックカメラがあると、いつでも安全にバックできますね。死角も減ります。
フルオートエアコンは希望の温度設定で風の温度も風量も自動調整で年中快適です。
運転席と助手席のシートヒーターで寒い日もすぐに温かくなり快適に過ごせます。2段階の温度調整が可能です。
シンプルでとても使いやすいフロアシフトに、パーキングブレーキは、電子制御パーキングブレーキです。
ETC付いてます。ETCが使用可能な道路通行料はキャッシュレスでスマートに走行できます。再セットアップして納車致します。
まさか!の時のためにドライブレコーダー装着しています。衝突を感知すると一定時間画像を自動保存できるので安心です。
フロントガラスが大きく、ワイドな視界で運転もしやすくなるように、設計されています。
手になじむ感覚のステアリングです。さわり心地、デザイン性、操作性にこだわったアイテムです。
フロントはゆったり座れるセパレートシートです。
シート表皮は専用のクリーナーできれいにクリーニングしていて清潔です。
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希望ナンバー+JAF
希望番号取得プラン
■URL http://www.hondacars-fukuoka.co.jp/■E-Mail hcf74-0.cfa00@honda-auto.ne.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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支払総額:228万円 | 本体価格:215万円 | 諸費用:13万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.7万km
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