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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 踏み間違い加速抑制・ディーラー保証1年 兵庫県
【店休日のご案内】定休日は毎週火曜日、第2第3水曜日、営業時間は10:00~18:30でございます!店休日、営業時間外にいただきましたお問い合わせは、翌営業日以降にご返答させていただきます♪
【Webでのご来店予約が可能になりました!】下部の『来店予約をする』からご予約画面へお進みください♪
スタッフ一同、お客様からのご連絡を心よりお待ち致しております!おクルマやご購入手続きについてご不明な点がございましたら、お電話又はメールにてお気軽にお問合せくださいませ♪
低重心で逞しいシルエットのエモーショナルなエクステリア。
大きな安心感と快適さに満ちた室内空間にひろがる、洗練されたコンパクトセダン♪
【踏み間違い時加速抑制】万が一誤ってアクセルを強く踏んでしまったときに加速を抑制し、衝突被害軽減のサポートをします♪
【車両検査証明書】クルマに詳しくない方にも安心していただけるよう点数表記しております!(総合評価→11段階評価、内装・外装→5段階評価)定期的に第三者機関によるチェックも実施しています♪
しっかりした疲れにくいシートと広い室内で、長距離ドライブも快適です♪
【シートヒーター】寒い日に重宝するシートヒーター!エアコンより早く温まってくれるので寒がりの人におすすめです!エアコンによる乾燥対策としても効果的です♪
【アームレスト】安定して肘を預けることができ、運転中の緊張を和らげます!高速道路の走行中や長距離運転のときの心強い味方です♪
【アームレスト収納】アームレストの下は、収納スペースとしてお使いいただけます!ものが多くなりがちな車内も、隠す収納で生活感をリセット♪
【USBポート】USB(typeーc)ケーブルをつないで車にスマートフォンなどの電子機器を接続できます!USB充電が主流の今の時代に重宝する装備です♪
【電源ソケット】スマートフォンの充電器やUSBケーブル、増設ソケットを接続すると電源として利用できます!
【ドリンクホルダー】ドライブを快適にするためのアイテムとして欠かせないドリンクホルダー!飲み物だけでなくミントタブレットや小銭入れなど、すぐ取り出して使いたい物を置いておくのにピッタリのスペースです♪
【電動格納式リモコンドアミラー】オートモード設定で、ドアロックの解除と同時に折り畳まれているサイドミラーが展開し、ドアを施錠するとサイドミラーが格納します!
後席は包まれるような乗り心地と開放感のある室内で、快適な空間になっています。
踏み間違い時加速抑制機能を搭載!衝突被害軽減のサポートをします♪※販売は近隣府県(兵庫、大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、岡山、鳥取、四国)のみとさせていただきます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 踏み間違い...
支払総額:278.3万円 | 本体価格:268万円 | 諸費用:10.3万円 | 年式:2023年式 | 走行:8,000km
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