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トヨタ カローラツーリング 1.8 S 純正ディスプレィオーディオプラスナビ 福岡県
ガソリンスタンド全国経営の宇佐美が車買取、販売、アフターフォローもしっかりとさせて頂きます!!
全車専任の担当者が内装クリーニング(除菌、消臭)を行っております!!ご安心してお車をご覧くださいませ!!
【認定車】第3者鑑定機関2社の厳しい検査を受けております。日本自動車鑑定協会・株式会社AISによる検査を実施!その検査結果を状態表として提示しておりますので、安心のお車選びが出来ます!!
【ローン支払い可能】頭金0円でも大丈夫!低金利オートローンをご用意しております(*'▽')
【保証プラン半年~3年】全国対応、保証延長をお選びの際はご納車から期間限定ロードサービスが無料付帯になります☆ご購入後も安心してお乗りいただきたいと思います☆
【装備】純正ディスプレイオーディオ Bモニター ドラレコ 衝突軽減ブレーキ レーンアシスト 追従クルコン プッシュスタート LEDヘッドライト ATハイビーム オートライト 純正アルミ
【インパネ周り】運転席から操作がしやすいデザインです!!
【運転席開口部】乗り降りしやすく、広々としています(^^♪
<シート>お体が直接触れるシートが汚いと嫌ですよね?その点このお車は、元々綺麗な状態で仕入れをしている上、専属スタッフが専用の溶剤で丹念にクリーニングしておりますので非常に綺麗です。
【助手席開口部】スッキリとしたデザインで助手席の方もくつろげますね!!
【ディスプレイオーディオ】最近ではスマホをナビ代わりにしたりしますが運転中の操作が危ない、すぐに熱くなる、電話がかかってきたら使えないなどデメリットも多いです。まだまだカーナビは必須です。
<バックカメラ>後退時、駐車の際にはあると便利!☆バックが苦手でも安心して駐車ができます!
Bluetooth FM AM ミラキャスト アップルカープレイ対応です♪
アップルカープレイ接続で音楽、ナビ、ハンズフリー対応可!
【シフトレバー】シンプルな操作で的確なシフトチェンジが行えます。
【全国ご納車可能】ご遠方のお客様へも販売実績多数、陸送会社にて安全にお届け致します!総額表示をさせて頂いておりますが、延長保証などのオプションもご提案できます。まずはお問合せ下さい(’ω’)
【支払総額表示】車両本体価格、自動車税、自動車取得税、自動車重量税、自賠責保険、リサイクル料金、諸費用(登録代行料、点検・整備代、etc)など上記の合計を支払総額として表示しています。
【ハンドル】ハンドルの擦れ、使用感も少なくキレイな状態です。すみずみまで洗浄しております。
純正ディスプレイオーディオプラスナビ Bモニター ドラレコレーンアシスト 追従クルコン プッシュスタート LEDヘッド ATハイビーム オートライト 純正アルミ
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/09/02)
内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 S 純正ディスプレィオーディオプ...
支払総額:175.6万円 | 本体価格:164.7万円 | 諸費用:10.9万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.2万km
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