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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ・バックモニター・ETC 和歌山県
このクルマの詳細等お気軽にお問い合わせください。
ご購入後も安心の「走行距離無制限の1年間保証」付きです。
保証期間は有料になりますが、+1年、+2年延長する事ができます。
「中古車ハイブリッド保証」付き。ハイブリッド機構を無償で保証します。保証期間は、初度登録年月から10年目まで、またはロングラン保証が終わってから3年間。ただし累計走行距離が20万km以内です。
保証修理は全国のトヨタのサービスショップで受けていただく事ができます。
点検・車検などのメンテナンスは、「メンテナンスパック」「オイルキープ」などお得なサービス商品をご用意しているトヨタカローラ和歌山にお任せください。
安全運転をお手伝いする「トヨタセーフティセンス機能」付きです。
万が一のトラブルのときにも役に立つドライブレコーダーを装備しています。側面衝突や幅寄せ・割り込み対策に!
ディスプレイオーディオ付きです。(T-Connect機能無料申込期間 ~2025年4月30日。)
バックでの車庫入れは「バックモニター」がサポートいたします。
ETC車載器付きです。高速道路の料金所もスムーズに通過できます。
エアコンはオートエアコンになっています。
シートヒーター付きです。寒い日も快適なドライブが楽しめます♪
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ・バックモニター・ETC 和歌山県の詳細画像 その15
ステアリングスイッチ付き。前方から目を離すことなく操作することが可能です。
クルーズコントロール機能付きです。走行中に先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との距離のキープを支援します。詳細は販売店スタッフまでおたずねください。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ・バックモニター・ETC 和歌山県の詳細画像 その18
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ・バックモニター・ETC 和歌山県の詳細画像 その19
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ・バックモニター・ETC 和歌山県の詳細画像 その20
TSS・ドラレコ・ナビ・バックモニター・ETC付き『トヨタ カローラツーリングHV』。
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JAF
国道42号線沿い、田辺警察署から西へすぐ!阪和自動車道「南紀田辺」から車で5分!!電車の場合は、JR紀勢本線「紀伊田辺駅」が最寄りです。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ・バッ...
支払総額:249.7万円 | 本体価格:243.1万円 | 諸費用:6.6万円 | 年式:2020年式 | 走行:9,000km
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