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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ Q2 大阪府
”静と動”のデザイン・バランスがイタリア車のセンス
三つ葉を表す左右に大きく開いたフロントバンパーは冷却機能とデザイン性が両立されています。
低重心かつ足回りも硬め。
ディフューザーバンパーの中に埋め込まれた左右2本出しのマフラーでは勇ましさを表現
特許技術と軽量素材の使用により、デザイン、パワー、イノベーションを融合させ、アルファ ロメオ独特の走りの興奮をもたらします
ホイールベース 2820mm
全長×全幅×全高 4655×1865×1435mm
アグレッシブな走りを持ちながら、普段使いもこなせる ジュリアのスポーツグレードがヴェローチェです
何処から見てもひと目でアルファと分かる唯一無二のデザインセンス
ジュリアは、まさにスポーツセダンという乗り味が味わえる一台
盾をモチーフにした大開口のグリルデザインは、トレンドの威圧的マスクとは一線を画す気品を感じる
ボディー中央に向かって徐々に細くなる、独特な形状のヘッドランプユニットが、フロントマスクを特徴づけている
綺麗な状態を保っています
2L 直列4気筒ガソリンターボを搭載
電動格納ミラー
HDDナビ フルセグTV 本革シート 本革巻きステアリングホイールハーマンカードーンオーディオ
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/08/30)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
アルファ ロメオ ジュリアのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ Q2
支払総額:528万円 | 本体価格:498万円 | 諸費用:30万円 | 年式:2023年式 | 走行:5,000km
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