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アルファ ロメオ ジュリア ヴェローチェ 禁煙車 ハーマンカードン AppleCarPlay 大阪府
YouTubeチャンネルも更新中です!是非ご覧ください。
自社認証工場完備!イタリア車に精通したメカニックがキッチリと点検整備し、全車に保証をお付けして販売致します。
非常に状態の良い室内で、クリーン。ジュリアの内装はとても質感が高く、アルファロメオの覚悟とこだわりを感じられます。不具合の多いスターターも対策も施してご納車いたします。
ダウンスプリングにより少しだけ下げており、非常に良い感じの車高になっております!純正に戻すことも可能ですのでお気軽にご相談ください。
アクセルペダルを少し踏むだけでも聞こえてくるサウンドは、紛れもないアルファサウンド♪心地よく聞かせてくれる演出は、さすがアルファが本気を出しただけのことはあります。
ドッシリとした重厚感と、色気のある曲線美が織りなすエクステリアが印象的。マフラー2本出しでデュフューザーを装着したヴェローチェらしいリアビューはオーラがあります。
曇りのないヘッドライトとツヤッツヤなボディは、その存在感をさらに増してくれます。
パリッとした綺麗なホイールで、タイヤ山も沢山残っております。
モノトーンのエンブレムを装着!ブラックボディにモノトーンのエンブレムは映えます♪
2リッター4気筒ターボエンジンとZF製の8速オートマチックとの相性も◎さらに直進安定性は非常に高く、ロングドライブにも非常に適しており、快適性の高さは相当のものがあります。
ギア比が11.8:1のラック&ピニオンと、操舵感の軽い電動パワーステアリング(EPS)の組み合わせのステアリングは非常にクィック!スムーズで軽快な身のこなしはクセになります。
ダッシュの変形が多いジュリアですが、コチラは変形もなく綺麗な状態です。ボディ剛性が非常に高いため、うまく足周りでショックを吸収するため長時間の運転も楽々♪足まわりがしなやかなのにロールが少ないのも魅力
シートの座り心地とヘッドレストの厚みと柔らかさが何とも◎
ヘッドレストにはアルファロメオのロゴが刺繍で入っております。
スイッチ類の状態も◎
エンジンスタートと同時にパワーシートが動いて、以前に設定してあった位置になります。パワーシートのスライドアウェイ機能があるので、乗降しやすいようになっております。
状態の良い運転席ドアトリム。こうしたところでも丁寧に使用されていたことがうかがえます。
「1,000時間以上の時間をチューニングに費やした」と言われるハーマンカードンのこだわり。全部で14基のスピーカーを装備しており、つい音量を上げたくなるレベル♪自分の世界の没頭できます。
うるさすぎないけれど、心地よいサウンドが聞こえてくるのがジュリアの良さ♪
非常に状態の良いジュリア ヴェローチェを入庫hしました!アップルカープレイ!ハーマンカードン!ディスプレイオーディオ!Bカメラ!黒革電動シート!オークションでも高評価の1台
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【ヘッドライト&ホイールコーティング】
【1年間保証+純正足回り】
【お車でお越しの方】河内長野・上原交差点より10分。阪和道・岸和田和泉ICより15分。阪神高速湾岸線・岸和田ICより15分。当店への詳細情報はコチラ→http://frontier-kobayashi.co.jpへアクセス!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア ヴェローチェ 禁煙車 ハーマンカードン ...
支払総額:330万円 | 本体価格:314万円 | 諸費用:16万円 | 年式:2018年式 | 走行:3.6万km
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