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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ 新車保証継承 自働ハイビームLED 純正ナビ 東京都
真のアルファロメオスタイルを受継いだイタリアンデザインの正統派セダンスタイル。後期モデルは最新のディティール処理によりより精悍に生まれ変わりました。
伝統のレッドレザーのリヤシート。センターアームレストとセンタートランクスルー機能が備わります。
伝統のレッドレザーのスポーツシート。前席は運転席メモリー機能付きパワーシートを装備。
高い質感と機能性を兼ね備えたインパネ回り。ドライビングに集中出来るようにデザインされたアルファロメオならではのレイアウト。
12.3インチ大型デジタルクラスターメーターを後期モデルで新採用しました。
ステアリングホイール上にエンジンプッシュスタートスイッチが備わる他、アダプティブクルーズコントロール操作が可能。
スポーツ走行には欠かせないアルミ製パドルシフトスイッチを装備。
ALFA DNAドライブモードシステムは、走行状況に応じてジュリアの効率とパフォーマンスを向上させるように設計されています。
ロータリーパッド、音声認識機能を備えた8.8インチタッチディスプレー。ナビゲーション、ラジオ、スマートフォンミラーリングを表示の他、Bluetoothによるハンズフリー通話、オーディオストリーミングが
ロータリーパッド、音声認識機能を備えた8.8インチタッチディスプレーで先進運転支援システムの設定が出来ます。
ロータリーパッド、音声認識機能を備えた8.8インチタッチディスプレーで車両モード選択が可能です。
ロータリーパッド、音声認識機能を備えた8.8インチタッチディスプレーで車両各種機能設定の選択が可能です。
デュアルゾーン式フルオートエアコンは自動内気循環制御とダストポーレンフィルターを装備。
フロントシートヒーターとステアリングヒータースイッチ。
スマートフォンワイヤレスチャージングパッド。
12V電源ソケットとUSB端子、外部入力端子。
14スピーカーと900Wのアンプを備えたHarmanKardonプレミアムオーディオシステム。
運転席メモリー機能付き前席6ウェイパワーシート。
自働ハイビームLED 純正ナビ アダプティブクルコン メモリー機能革シートシート+ステアリングヒーター ETC 4POTブレーキ 後カメラ前後ソナー 禁煙車
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ 新車保証継...
支払総額:588万円 | 本体価格:563.2万円 | 諸費用:24.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:1,000km
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