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トヨタ カローラツーリング 2.0 アクティブ ライド 衝突軽減/走行22117km/寒冷地仕様 神奈川県
●トヨタ純正ディスプレイオーディオ●CD●DVD再生●フルセグTV●ラジオAM/FM●ブルートゥースオーディオ&通話●バックカメラ●USBポート
●レーダークルーズコントロール
●ワイパーデアイサー●ステアリングヒーター●オートマチックハイビーム●ヘッドライトレベライザー●ビルトインETC
●高音ツィータ-
●トヨタBSM:車線変更時の後方確認をアシストするシステム
■店舗所在地■〒245-0064 神奈川県横浜市戸塚区影取町1759-1■TEL【045-853-2888】■FAX【045-853-2889】■営業時間10時から20時■年中無休(年末を除く)
【禁煙車1オーナー】【☆走行中視聴可能施工済☆ディスプレイオーディオ●CD+DVD●フルセグ/Bカメラ/ETC】BSM●HUD●コーナーセンサー●ACC●ATハイビーム/スマート&Pスタート
デザインと走りが大きく生まれ変わり、クルマ本来の楽しさを追求したワゴンタイプの「カローラツーリング」。
エクステリアは、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現し、前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調。
フロントは、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルに統一し、力強くスポーティなデザインを表現。
安全機能では、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。
また、7つのSRSエアバッグ、全方位コンパティビリティボディ構造で、万が一の衝突安全への対応に貢献。
今回、アウトドアテイストな特別仕様車「アクティブライド」を設定。
WLTCモード16.6km/L(国土交通省審査値)の低燃費と、力強いトルクを発揮する2Lダイナミックフォースエンジンに、
発進用ギヤを追加し全速域でダイレクトな走りを実現するDirect Shift‐CVT(パドルシフト付10速スポーツシーケンシャルシフトマチック)を組み合わせる。
ツートーンのフロント・リヤバンパー、ロッカーモール、ブラック塗装を施した17インチアルミホイール、
サテンメッキ加飾が上質さを演出するファブリックスポーツシート(撥水加工付)などアウトドアテイストを随所に効かせた内外装とした。
神奈川県横浜市戸塚区影取町1759-1■TEL:045-853-2888大型展示場☆キッズコーナーも完備の為お子様連れでもゆっくりご覧頂けます☆
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国道1号線沿い戸塚影取町に2014年8月9日、堂々オープン!!グループ総在庫3000台以上!!首都圏最大級の品揃えで高品質車を多数ご用意しております!!最長5年の保証制度もあり安心!!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 2.0 アクティブ ライド 衝突軽減/走...
支払総額:232.5万円 | 本体価格:213.9万円 | 諸費用:18.6万円 | 年式:2021年式 | 走行:2.2万km
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