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レクサス LX 600 オフロード 4WD マットカラープロテクション TWSアルミ 京都府
型式V35A-FTS
TWS Exlete306S Urban-X モノブロックブラッシュド20インチにヨコハマジオランダーオールテレインタイヤを装着しています
水平基調のインパネは車体の傾斜の感覚を掴みやすいデザインとなっています
車両寸法 全長×全幅×全高5100×1990×1885mm
AHCアクティブハイトコントロールサスを標準装備 空気バネと油圧回路を一体化し、アダプティブバリアブルサスペンションが装着されています
アダプティブバリアブルサスペンションはバネレートをエア圧にてコントロールしライドフィーリングを走行シーンに適したものに調整可能です
金属性のコイルバネも保険として残され、万が一エアサスが故障した際でも走行に必要な車高を保ち走行できるように設計がされています
スーパーカーなどのボディを飛び石から保護する目的で施工されるプロテクションフィルム XPEL社製のステルスプロテクションフィルムを施工し、純正色にはない風合いを作り出しました
光の加減により、印象の変わるマンガンラスターをペースにマットカラーに加工しています
ボディーの保護効果のほか、ノーマルとはさりげなく異なる外観に従っています
ヘッドライトレンズもプロテクションフィルムによりスモーク化、フロントグリルにもマットカラー加工がフィルムによって施工されています
LX600オフロードはフェンダーモールがブラックとなっており、オフロードSUVらし外観
アダプティブヘッドライトの制御には高速回転するブレードミラーにLEDの光を反射させ、その残像効果によって前方を照射します。ブレードミラーの開店にあわせLEDの点灯消灯を制御し適切な配光を行います
テールランプはフルLEDを採用
複雑なボンネットの形状にステルスプロテクションフィルムが施工され、陰影が強調されています
サンルーフを装備
TWSエクスリート 306Sアーバンクロスはブラッシュドを選択 鍛造線が緻密な印象を与え足元を引き締めています
シート表皮はセミアニリン本革で、ヒーター、ベンチレーターとも標準装備
オーナメントパネルは縞杢(しまもく)ブラックカラーが選択されています
XPELステルスプロテクションフィルム TWSエクスリート306SブラッシュドAW社外セキュリティー マークレビンソン ヘッドアップディスプレイ ベンチレーションシート リアエンター
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展示場所在地 京都府城陽市平川浜道裏45-1 大久保バイパス沿い 新名神・京奈和自動車道 城陽インターより車で3分
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
LXは先代もランクルベースでの開発で人気がありました。新型もランクルベースですが、今回はプラットフォームからレクサスLXを念頭に入れての開発になっています。悪路走破性能やボディの耐久性を考慮してラダーフレーム構造を踏襲しています。世界に顧客が存在するLXですから、どんな道でも安全に快適に走破出来るように考えられています。エンジンは3.5リットルV6ターボで超優秀な10速トルコン式ATが付きます。インテリアもベースのランクルの面影は無く、レクサスワールドな世界観でドライバーを歓迎してくれます。
LXは乗り込む前にその巨体を見ると怖気付きそうになりますが、運転を始めると車体の感覚が掴みやすいと感じました。またオンロードの性能が素晴らしいです。ランクルでも良いと感じましたが、その上を行きます。オンロードの乗り心地はトヨタ車全体でも、3本の指に入ると感じました。またボディデザインもランクルと違うイメージが出来たと思います。スピンドルグリルも力強さがあり、ヘッドライトとのバランスが良いです。インテリアは豪華絢爛。先代はランクル臭がありましたが、新しいLXは欧州高級SUVと真っ向勝負できるセンスと質感があります。内外装はかなりの高得点です。
運転感覚は掴みやすいですが、これだけ大きなボディだと行き先の駐車場のサイズが気になります。カメラで360°確認は出来ますが、駐車場で何度も切り返しをしないと入らない場合が有ると思います。またパワートレインがガソリンV6のみは寂しいです。LXなら最低でもPHEVが欲しいです。電動化技術のトヨタらしさを見せて欲しいです。悪路の道無き道を行き来する前提があるので、故障率や信頼性を考えて普通のガソリンエンジンを選んでいると言うのは分かりますが、物足りなさは有ります。
1996北米で発売が開始され、全世界で累計51万台を販売しています。世界中のどんな道でも快適に上質にをコンセプトに、あらゆる路面でもレクサスらしさを追求しています。他のライバルがモノコック構造を採用する中、LXはラダーフレーム構造を踏襲しつつ、クルマの素性を刷新。エンジンの後方排気や低重心、軽量化が図られ走りの実力はさらにアップされています。エンジンは3.5リッターV6ターボ、415ps/650Nmを発揮。これに10速のトルコン式ATを加えます。ガスと金属バネを使うアクティブ、ハイト、コントロールを全車に標準装備するなど、力の入ったフルモデルチェンジであります。
正にどんな道でも快適です。オンロードも自然なステアリングフィールで応答遅れは一切なく、思った通りの動きをしてくれます。オフロードに主軸を置くと疎かに成りがちな部分ですが、LXは完璧です。アクティブ、ハイト、コントロールがロールを抑制してカーブでも自然な感覚で曲がれる様に制御しています。オフロードは試せていませんが、オフロードの場面では、逆にストロークを目一杯に使える様に制御します。乗り心地も素晴らしく、レクサスの中でもトップクラスで正に無双の快適空間です。凄く高いレベルで実現しています。
気になる点は選択肢がないパワートレーンです。3.5V6ガソリンが悪いと言う意味ではなく、選べないのが良くないです。大きく重量のあるSUVはディーゼルエンジンや色々な電動化の効果が大きくユーザーの利便性を考えると、やはり何種類かは選べるようにして欲しいです。あとは駐車する場所が難しいです。狭い駐車場では置けないのは勿論、無理矢理置くと外に出れなくなります。日本ではゆとりのある駐車スペースが少ないので、駐車する場所を選ぶクルマです。
レクサス LXのレビューをもっと見る(2)
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レクサス LX 600 オフロード 4WD マットカラープロテクショ...
支払総額:1,724.6万円 | 本体価格:1,695万円 | 諸費用:29.6万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.1万km
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