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ホンダ インサイト 1.5 EX ブラックスタイル HondaSENSING 前後ドラレコ 障害物センサ 埼玉県
グレードは、豪華装備と安全性能が自慢の、EX ブラックスタイル です。
車体色は、漆黒にパールが煌めく、ニュアンス豊かなブラック、クリスタルブラックパール です。
フロントからリアまで流れる、流麗でありながら力強いダイナミックなデザインです。
リアデザインにもこだわっています。
外観には似合わず、室内スペースは大きくとられています。
大きな窓で見通しもよく、開放的です。
機械部分はより小さく、人のスペースはより広く。ホンダの思想を体感できるパッケージングです。
LEDヘッドライトを装備しています。とても明るく、遠くまで照らしてくれるので、暗い夜道も安心してドライブできます。フォグライトも装着されています。
後方からも見やすい、高い位置にあるテールレンズです。
上質で高級感のあるインパネ周りです。細部までこだわったデザインながら、運転のしやすさも兼ね備えます。
純正メモリーナビ(VXU-207SGi)を装着しています。CD・DVD・フルセグTV・ミュージックサーバーが楽しめ、USB・Bluetoothにも対応しています。
もちろんリアカメラも使用できます。インターナビで様々な情報を得ることもできます。
シンプルで見やすい大きなメーターです。必要な情報を瞬時に得ることができます。
握り心地のいい本革巻のステアリングです。
ステアリングの左側にはオーディオコントロールスイッチが装備されています。音量・チャンネル・ソースを操作することができます。手を離すことなく操作できるので、とても安全です。
ステアリングの右側にはクルーズコントロールのスイッチが装備されています。高速道路などで一定の速度で巡行できるので、ロングドライブの時に重宝します。
ワイパーのレバースイッチです。手前はパドルシフトのレバーです。
ウインカーのレバースイッチです。
フルオートエアコンが装備されています。室内の温度を一定に保ってくれるので、とても快適に過ごせます。左右で温度設定を変えることができます。
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グラスコーティングR3
グラスコーティングR2MAX
関越自動車道川越インターより国道16号八王子方面に直近約7km左側に点在してます新車拠点のホンダカーズ狭山中央新狭山店と併設。電車の場合は、西武新宿線新狭山駅北口から徒歩15分です。お電話頂ければ駅までお迎えにあがります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。
インサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。ハイブリッド車なら、どうか? その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。(コスパという点では、残念・・・。)純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
ホンダ インサイトのレビューをもっと見る(92)
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ホンダ インサイト 1.5 EX ブラックスタイル HondaSEN...
支払総額:231.8万円 | 本体価格:220万円 | 諸費用:11.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:4.1万km
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