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ホンダ インサイト 1.5 EX 本革 8型ナビ フロントカメラ ETC2.0 CMBS 兵庫県
ホンダ インサイト 1.5 EX 本革 8型ナビ フロントカメラ ETC2.0 CMBS 兵庫県の詳細画像 その2
助手席の前に大きく張り込まれたソフトパッドは、アングルにまでこだわったミシンによる縫製を施した素材を、手張りで丁寧に仕立てられています。
本皮独自の味わいと滑らかな風合いが、贅沢な時間を室内にもたらします。
17インチアルミホイール(切削+マットグレー塗装)が装着されています。タイヤサイズ215/50R17
パワーシートを採用し、スイッチひとつで最適なシートポジションへの調節が可能です。
寒い日でも快適なドライブをサポートするシートヒーターが装備されています。
前後方の障害物の接近を検知しドライバーに注意を促すパーキングセンサーシステムが装備されています。
検知された前走車との車間距離と速度差に自動で追従する「渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール (ACC)」を装備しています。
交通事故処理の迅速化等、運転中の「万が一」を記録してくれ、もしもの時も心強いドライブレコーダーを装備しています。
安全性を考慮し、視線移動の少ない位置にセットされた純正8インチメモリーナビ!CD、DVDビデオ、フルセグTVに対応でUSB端子も備えられています。
運転席からの死角となる場所のを映し出し、安全に貢献するフロントモニターとバックモニターが搭載されています。
高速道路上に設置されたITSスポットと双方向通信を行うETC2.0ユニットは、ナビゲーションとも連動して、ETC機能に加え、安全運転をサポートする交通情報を画像や音声などで提供します。
走行用バッテリーをリアシート下にレイアウトすることで、ラゲッジルームの容量は先代モデル比でプラス119リッターの519リッターを確保しています。
LEB型 1.5L 直4 DOHCエンジンとH4型 交流同期電動機のハイブリッドシステム搭載、FF駆動です。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)、誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、路外逸脱抑制機能、車線維持支援システム(LKAS)、オートハイビームなどをあわせた「ホンダ センシング」を装備しています。
エクステリアは、流麗なシルエット、シンプルなキャラクターライン、作り込んだサーフェースの質の高さで「品格」を表現しています。
開口部の広いリアバックドアをもつ5ナンバーサイズのセダンボディ、ハイブリッドカー「インサイト」。多彩な装備でスタイルも快適性も磨いた「EX」です。
2モーターならではの力強い加速と滑らかな走りを実現するHonda独創のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を1.5L DOHC i-VTECエンジンと組み合わせています。
神戸トヨペットから中古車のカシコイ買い方!!残価設定型割賦「U-Carゆとりプラン」対象車!高年式中古車もお求めやすくなりました。月々のお支払いもラクラクです!今なら特別金利を設定しております。
スマートでスタイリッシュなフォルム、嬉しい充実装備+低燃費、走行少なめ、ホンダHVセダンです。
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掲載車物件の状態、主要整備内で「整備込」であり、更に「車検整備付」の掲載車に関しては法定24ヵ月点検整備実施時に法定12ヵ月点検整備内容を満たしており、車検整備記録簿を発行致します。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。
インサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。ハイブリッド車なら、どうか? その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。(コスパという点では、残念・・・。)純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
ホンダ インサイトのレビューをもっと見る(92)
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ホンダ インサイト 1.5 EX 本革 8型ナビ フロントカメラ E...
支払総額:235.1万円 | 本体価格:223.7万円 | 諸費用:11.4万円 | 年式:2019年式 | 走行:2万km
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