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ホンダ インサイト 1.5 EX ブラックスタイル 千葉県
ぜひ一度ご覧になられたらいかかですか。一度お電話をいただければ、ご覧いただきやすい様にお車を準備させていただきます。
徹底した洗浄 室内もボディーも隅々までリフレッシュ! 室内の洗浄・消臭・除菌 外回りも徹底的にピカピカ仕上げ。
乗る人の気持ちをときめかせる上質な室内空間になっています。
見やすく表示されるようにまとまったメーターです。
入庫時のメーター走行距離になります、ご確認ください。また構内移動等により若干距離が伸びることがありますがご了承ください。
本革とファブリックのコンビネーションシートです。やさしい座り心地をぜひ体感してください。
内装ルームクリーニング済みです!しっかり綺麗にしていますのでぜひお確かめ下さい!
後席空間の居住性は、犠牲にせず広々としたラッゲージスペースを確保しています。
安心装備ドライブレコーダーを装備しています。自車の走行状態を常に録画しています。
Bluetooth機能搭載のナビです。TVも視聴できてナビの設定もタッチパネル式なので簡単に操作できます。
バックガイドモニター付き。車両後方の映像をナビ画面に表示し、駐車などの後退操作をサポートします。
スマートキーを携帯して、ブレーキを踏みながらスタートスイッチを押すだけでエンジンがかけられます。
ステアリングスイッチ付き。オーディオの操作も前方から目を離すことなく操作することが可能です。
クルーズコントロール機能搭載ですので長距離の高速走行時の疲労軽減や燃費に役にたちます。
クリアランスソナー付き。ピッピッピとブザーでお知らせ!曲がり角や壁際に駐車する時に便利ですね♪
左右独立温度コントロールフルオートエアコンです。運転席、助手席それぞれで独立して温度設定ができます。冷え性の方が乗っても安心ですね♪
シート調整を電動で調整できます。無段階調整なので、どなたにもピッタリの調整が可能です。
ナビ連動タイプのETC車載機です。ナビゲーションと連動してくれますのでカード未挿入を知らせてくれるなど便利な機能が追加されています。
アルミホイールは、純正18インチです。重量軽減とサスペンションの追従性の向上、乗り心地アップ! 燃費の向上にもつながります。
トヨタのロングラン保証付き メーカー・年式問わず、走行距離無制限 トヨタならではの無償保証で安心
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お車の場合:県道8号線、船取県道沿い。船橋北署から市営霊園方面へ。馬込沢十字路・金杉十字路間。電車の場合:東武野田線「馬込沢駅」よりお電話頂ければお迎えに参ります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。
インサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。ハイブリッド車なら、どうか? その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。(コスパという点では、残念・・・。)純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
ホンダ インサイトのレビューをもっと見る(92)
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ホンダ インサイト 1.5 EX ブラックスタイル
支払総額:230.7万円 | 本体価格:218万円 | 諸費用:12.7万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.9万km
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