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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB フルセグTV・ディスプレイオーディオ 和歌山県
3つの安心を1台にセット!選ぶなら、トヨタの安心中古車『TOYOTA認定中古車』
【納車より1年間(期間内の走行距離無制限)のロングラン保証付!】最長3年間まで延長可能で、しかも日本全国のトヨタ販売店で対応可能なので更に安心です!!!
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☆和歌山トヨタのU-Carはエンジン内部までキレイです!☆エンジンオイルの潤滑性能をより効果的に発揮するフラッシング剤でエンジン内部を洗浄してから納車します!
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☆在庫確認☆店頭展示販売中につき、先に在庫が無くなってしまうこともございます。気になる車両は、まずお問い合わせくださいませ!
【バックガイドモニター】駐車などのバック時に、ナビ画面で後方映像と進路予想のガイド線が表示されて誘導してくれます!大型ショッピングセンターや立体駐車場での駐車時や夜間の駐車時に大活躍!
AM/FM・フルセグTV対応しています!
Bluetoothでスマホを繋げば、お気に入りの音楽と一緒に楽しくドライブ!
エアコンは温度設定のみ行えば面倒な操作が不要のフルオートタイプ!年中通して快適な室内を作ってくれます
【電動パーキングブレーキ】発進時や駐車時のパーキングブレーキの操作を自動で行うので楽々です!
Bluetoothで携帯電話を接続すればハンドフリー通話が可能です。ステアリングスイッチで着信を取ることも可能です
【レーダークルーズコントロール】高速道路の走行が快適に!レーダー追従式で前方の自動車との車間距離を自動で保ってくれる優れもの!更に快適なドライブを♪
【プリクラッシュセーフティシステム】万が一の衝突を回避もしくは被害軽減してくれる安全運転支援機能です!
【PKSB(パーキングサポートブレーキ)】前向き駐車でアクセルを踏み間違えた時や後ろ向き駐車でブレーキを踏み間違えた時の誤発進した際に作動し、衝突被害の軽減をサポート!
【スマートキーシステム】ワンタッチでエンジンスタート!カバンの中のキーを探さなくても平気です!キーの出し入れ無しでドアロックの開閉が可能なスマートエントリー機能付でドアノブに触れるだけの簡単操作です。
【オートマティックハイビーム】ヘッドライトのハイ・ロービームを自動切替してくれる運転補助機能です!
ETC車載器は交通情報を取得できる2.0タイプ。しかもビルトインでスッキリ収納
ドライブモードを切り替えることで、場面に合わせた走りをお楽しみください!
☆ボディはホワイトパール、ルーフはブラックのツートンカラー☆ フルセグTV・DA・ETC2.0付き!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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支払総額:313.8万円 | 本体価格:303.6万円 | 諸費用:10.2万円 | 年式:2023年式 | 走行:6,000km
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