中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 50ミリオン エディション 特別仕様車 純正ディスプレイ ナビTV 岡山県
カローラツーリングHVが入荷!特別仕様車の『 W×B 50Million Edition』です♪安全装備や9インチディスプレイオーディオをはじめ、専用アルミホイール、専用シートなどを装備しています☆
オプション装備も純正9インチディスプレイ、フルセグTV、ナビキット、ステアリングヒーター、シートヒーターなど多数装備☆
インパネ中央部の9インチディスプレイにオーディオ機能とスマートフォン連携機能を搭載!すっきりとした見た目になっています☆オプションでナビキットも装備しております♪
スマートフォンをブルートゥース機能で接続し、ナビアプリや様々なアプリをディスプレイオーディオ上で使用できます☆
後方確認に便利なバックモニターも付いております!
運転席、助手席、後席それぞれの体感温度によって温度設定が可能は前関左右・前後独立温度コントロールのフルオートエアコン!暑がりの人も寒がりな人も誰もが快適な装備ですね☆
シートヒーターを装備しています♪
スイッチ操作で走りのテイストを自由に選択できるドライブモードセレクトを装備☆エコモードやノーマル、エコモードなど3つのモードを搭載♪
電動パーキングブレーキになっており、作動・解除を自動で簡単に♪システムONで渋滞や信号待ちなどの停車時に、ブレーキを踏むとそのまま保持してくれるブレーキホールド機能も搭載♪
県外の方も安心してお任せ下さい!経験豊富なスタッフが、ご購入のアドバイスから書類の取り交わし、登録や納車の手配を行います☆
セーフティセンスの1つ!オートマチックハイビーム☆ハイビームとロービームを自動で切替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート♪切替忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します♪
ETCも装備しています!
スマートキーシステム&プッシュエンジンスタートシステム、エンジン始動・停止をワンタッチで行え、キーのロックまでドアノブに触れる事でワンタッチ操作で行うことが出来ます☆
寒い日のドライビングでも快適に操作できるようにステアリングヒーターが付いています☆30分後には自動でオフになります!革巻きハンドルで高級感もあります!
手を離す事なく、オーディオ操作やハンズフリー通話を行えます☆
クルーズコントロールでアクセルペダルを踏まずの安定走行で高速道路などの運転がより快適になります♪
カラーマルチインフォメーションディスプレイ付きメーターです☆スピードメーターなどディスプレイ内に表示され、アナログとデジタルの切り替えも可能です!
専用ハーフレザーシートです☆寒い日でも快適なドライブができるようにオプションでシートヒーターも装備しております!
フロアマットも装備しております☆
純正9型ディスプレイ・TV・ナビキット・バックモニター・専用ハーフレザーシート・LEDヘッドライト・ブラインドスポットモニター・クリアランスソナー・前後ドラレコ・・特別仕様車
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
--
ハイガラスコート
当社の社員は真心をモットーとし、お客様の立場に立ってすべての方に御満足頂けるよう誠心誠意の商談をさせて頂きます。そして、お客様の立場になって高品質の車を納得の価格でお届けします。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 50ミリオ...
支払総額:265.4万円 | 本体価格:249万円 | 諸費用:16.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.8万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください