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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S 兵庫県
クルマの性能を存分に発揮できる芯のあるデザイン♪
デザインはもちろん、使いやすさ、見やすさはすごく考えられています。
しっかりした疲れにくいシートと広い室内で、長距離ドライブも快適です♪
足元やひざまわりスペースにゆとりをもたせて、快適な後席空間を実現しています。
運転に集中できる、ドライバーズファーストな空間☆
スッキリとしたデザインのビルトインタイプです。
運転に役立つ情報を分かりやすく表示するマルチインフォメーションディスプレイ。
車間距離を制御し渋滞を快適にする「全車速追従機能式クルーズコントロール」を装備!アクセルやブレーキ操作のわずらわしさを軽減し、快適で安全なドライブをサポートします♪
画面とオーディオ機能を兼ねたディスプレイオーディオは、運転中でも見やすく操作しやすい位置にレイアウトされ、様々な機能や情報を表示します。
バックモニター搭載で車庫入れも安心!バック中の死角部分がモニターに映し出されるので安心性アップ!
使いやすさを追求したオートエアコンを装備。素早く室内の温度を快適に調整します。
スイッチ操作でパーキングブレーキを作動・解除できます。
たっぷり積めるラゲージルーム。シートを倒せば、さらに広大なスペースになります。
6:4分割可倒式リヤシートなので、乗る人数や載せる物の形に合わせてアレンジもできます。
リヤシートを倒せば、ゆとりのあるラゲージスペースが出現。
高輝度で点灯速度が速く、消費電力の少ないLEDヘッドランプを搭載!!燃費向上に貢献する明るいランプです☆
まるごとクリーニングで、エンジンルームもピッカピカ☆
当社にて4本とも新品タイヤに交換済みです♪
取扱説明書&メンテナンスノート・ディスプレイオーディオ取扱説明書もしっかり揃っています!
デザインと走りが大きく生まれ変わり、クルマ本来の楽しさを追求したカローラツーリング!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S
支払総額:227.3万円 | 本体価格:215万円 | 諸費用:12.3万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.7万km
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