人気のコンパクトトールワゴン、タンク/ルーミー/トール/ジャスティ用の車高調を開発中!|ファイナルコネクション【Vol.6】

幅広い車種をラインアップするファイナルコネクションの足回り

ミニバンを始め、軽自動車やスポーツカーまで、安定した走行性能とローダウン、そして乗り心地のよさを実現するファイナルコネクションの足回り。この特集では、アルファード/ヴェルファイア、プリウス、そして開発中のクラウン、さらに86/BRZのサスペンションキットを紹介してきました。見逃してしまった方はまず下記のリンクからチェックしてみてください。

>>人気のアルファード/ヴェルファイアやプリウスなど、完全自社生産の幅広い車高調ラインナップが魅力!|ファイナルコネクション【Vol.4】

>>走り系も強い!86/BRZに向けた車高調やボディパーツもラインアップ|ファイナルコネクション【Vol.5】

ファイナルコネクションの新たな車種展開は待望のコンパクトカー!

ドレスアップユーザーはもちろん、激しい走りのドリフト走行などハードなスポーツ走行にも対応してくれるファイナルコネクションの車高調整式サスペンションキット(以下車高調)。それだけに幅広いユーザーに高い支持を集めていますが、今回新たにコンパクトカー向けの車高調を開発中という情報をキャッチしました。

なんだかんだと言ってもやはり一番販売台数的には多くの数が売れているのがコンパクトカーです。しかし、コンパクトカーユーザーの多くがクルマのカスタマイズ、とりわけ足回りの交換といったそこそこハードなカスタマイズについては無関心な人たちが多いと思われてきました。

ファイナルコネクション

しかし、実際にユーザーからの声を聴いてみると、それまでスポーツカーやビッグセダンなどに乗っていたが、家族が増えたことで経済的なコンパクトカーに乗り換えたというケースも少なくないようで、コンパクトカー用の車高調を熱望する声が聞こえるようになってきたとのこと。例えば、高い車高からくるフラつきやハンドリングの悪さや、ブレーキを踏んだときの不安定さなど、背の高いコンパクトカー特有の症状を車高調で解消したいという希望が寄せられているという。

元々、設計開発から製造、販売まですべて行っているファイナルコネクションだけに、ユーザーの声に迅速に対応するのは得意分野。当然今まで作ってきた車高調のノウハウも豊富にあるため、そのクルマの車格や車重、純正サスペンションのセッティングなどから導き出した数値を元に試作品を作成し、あとは微調整で製品化できるそう。

>>ファイナルコネクションのウェブサイトはこちら

今回はタンク/ルーミー/トール/ジャスティ用の車高調を制作中

ファイナルコネクション

そんなファイナルコネクションが現在開催中のコンパクトカー向け車高調のひとつが、タンク/ルーミー/トール/ジャスティ用。軽自動車で人気となったスーパーハイトワゴンを普通車にも採用したもので、5ナンバーサイズのボディに1,735mmの全高を持ち、両側にスライドドアを備えた使い勝手に優れるコンパクトカーです。

室内空間はとても広くて快適だけど、その走りはやはり不安定

この手の車両は上下方向に室内空間を広げたことで、コンパクトカーの弱点である狭苦しさを解決した車種ですが、当然背が高くなると重心も高くなってハンドリングには悪い影響が出てしまいます。そういった部分が過去にカスタマイズカーに乗っていた経験があるユーザーにとっては不満の種だったということでしょう。

ファイナルコネクション

そのため、ファイナルコネクションでは同乗者から不満が出ないように乗り心地にも考慮しつつ、ハンドリングに対する不満を解消でき、もちろんスタイリッシュなフォルムを実現できる車高調を開発中というわけです。今回も他車種と同じく、リーズナブルな価格を実現した「リミテッドダンパーII」と、より上級者向けのハイエンドモデル「ステルスワゴン」の2種類をラインナップする予定。

>>リミテッドダンパーIIの詳細はコチラ

>>ステルスワゴンの詳細はコチラ

ファイナルコネクションファイナルコネクション

画像は試作品です。製品ではアッパーマウントやロックシート等の各部材を1色で統一していますが、試作品ではそれぞれ色が異なっています。テストやセッティングを行う際、無駄が出ないように、極力使える部材を使っているとのこと。このようにコストダウンを図り、価格を抑えながらユーザーへ提供できるよう、企業努力を行っているようです。

コンパクトカー用の車高調は完成間近!

取材当日にはすでに試作品の車高調が届いており、実車に装着するところを見ることができました。実際に装着して干渉などの問題がないことを確認しつつ、実走行を行ってサスペンションの味付けを煮詰めていく段階です。最終的なスペックが決定し、市販がスタートするのは8月末ごろを予定しているとのことなので、タンク/ルーミー/トール/ジャスティのユーザーは楽しみにして欲しいものです。

なお、ファイナルコネクションではユーザーを第一に考えているので、初めて車高調を装着するユーザーからの相談はもちろん、今は他社の足回りを装着しているけれどこんなところに不満がある、といったような相談にも乗ってくれます。どうしてもパーツメーカーは敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、ファイナルコネクションはよりユーザーの目線に立ったモノづくりを実践しているので、気になることがあったら気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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  • タンク
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  • ルーミー
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Brand Info - ファイナルコネクション

FINAL KONNEXIONとは?

FINAL KONNEXION(ファイナルコネクション)は、東京都に本社・ファクトリーを置き、自動車用サスペンションや各種アフターパーツの開発・販売を行っているブランドである。ファイナルコネクションが最も得意とするサスペンション開発は、完全自社設計のオリジナル品で、ユーザーの好みに合わせてチョイスできる多彩なラインナップを用意していることが特徴。サスペンションの他にも、アルミホイール、エアロパーツ、ブレーキキット等の開発・販売もしている。ファイナルコネクションは、カーカスタムのトータルプロショップと言える存在だ。

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