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スバル ソルテラ 2022年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4690×1860×1650 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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スバル ソルテラ 2022年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2022/05/01~販売中
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スバル ソルテラ 2022年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:2台
人気ランキング
75
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.7 pts
(8人)
ガイド記事数
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スバル ソルテラ 2022年式モデル マイナーチェンジ一覧

2022年5月~生産モデル

前後モーターとAWD技術を組み合わせ、新次元の走りを実現

グレード・モデル情報(ソルテラ 2022年式モデル)




グレード ET-SS AT ET-SS 4WD AT ET-HS 4WD AT
新車価格
594万円
638万円
682万円
中古車価格
価格情報収集中
522.5万円
601.7万円
発売日 2022年05月01日 2022年05月01日 2022年05月01日
排気量
エンジン区分 電気 電気 電気
燃費
燃料 電気 電気 電気
駆動方式 FF 4WD 4WD
ミッション AT AT AT
ハンドル
定員 5名 5名 5名
最小回転半径 5.6 m 5.6 m 5.6 m





全長 4,690 mm 4,690 mm 4,690 mm
全幅 1,860 mm 1,860 mm 1,860 mm
全高 1,650 mm 1,650 mm 1,650 mm
車両重量 1910kg 2000kg 2030kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 150[203]/7,500 160[218]/12,500 160[218]/12,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 266[27.10]/5,379 338[34.40]/4,535 338[34.40]/4,535
過給機


タイヤサイズ(前輪) 235/60R18 235/60R18 235/50R20
タイヤサイズ(後輪) 235/60R18 235/60R18 235/50R20

スバル ソルテラ 歴代モデル・グレード情報

歴代モデル

スバル ソルテラ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (8)
外観
3.9
内装
3.6
走行性
3.0
運転しやすさ
3.9
乗り心地
3.1
燃費・維持費
5.0
  • 世界トップレベルをめざせ!
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2022年11月13日
2022年式モデル  グレード:ET-SS 4WD
総合評価
3.5
外観
4
内装
2
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

スバルからソルテラと言う電気自動車が出ました。スバルはハイブリッドは発売していましたが、余り電動化には積極的では無い感じでしたが、ソルテラで名誉挽回です。トヨタとの共同開発ですが、スバルも色々と拘って開発されました。特に4WD技術にはソルテラでも拘り4WDは2グレードあります。サスペンション設定もトヨタとは異なり、ソルテラのほうが減衰力を高めとした設定です。明らかなスポーティ志向です。ハンドリングもトヨタの兄弟車とは違いキビキビ感を強調していました。

良かった点

航続距離が500kmを超えるので、普段使いで充電量を気にしなくていいのは楽です。勿論自宅に充電器があり、毎日充電していればの話です。ほぼ問題がない航続距離です。旅行も宿泊施設で充電出来れば何も困らないだけの容量がいいです。500kmくらい走らないと電気自動車は不便です。また定番な性能の良さとして低重心な電気自動車としての素性の良さはソルテラにも感じます。デザインはトヨタとは微妙に変えています。グリルぽいデザインがフロントマスクに採用されていて、スバル顔になっているのも良いです。

気になった点

薄味な電気自動車です。溢れ出るパワーを感じないです。勿論燃費を優先しているのと、ガソリン車からの乗り換え時の違和感を無くすための両方と理解しています。それらを差し引いても薄味過ぎます。電気自動車の良さが分かり難いと思います。あとはコストに厳しいのかインテリアも静粛性も平均以下です。デザイン的には悪いとは思いません。しかし全体的に高いクルマのイメージではありません。しかも静粛性も思ったより低いです。ライバルを研究しなかったのでしょうか。

4人
  • BEVとは、スバルからの回答
  • メタメタ
  • 投稿日 2022年10月26日
2022年式モデル  グレード:ET-SS 4WD
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
2
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

電動技術に出遅れた感のあったSUBARUは、やはりTOYOTAとの協力の下電気自動車を開発しました。駆動用リチウムイオン電池の総電力量は71.4kWhと十分な航続距離を持たせた仕様です。ボクサーエンジンのスポーツカーはSUBARUが主導で電気自動車はTOYOTA主導となりましたが、お互いが得意分野で頑張れば良いだけです。ミディアムサイズのソルテラは4690×1860×1650mmと立派な体格ですが、車高が低めなので実際の寸法よりはコンパクトに感じました。

良かった点

電気自動車らしく静かな室内です。メーター周りは飛行機のコクピットの様なデザインです。視線移動を抑え小振で配置も距離があります。SUBARUが飛行機メーカー出身と言うのを思い出しました。エクステリアのデザインは上手く纏まっています。素地のブラックパーツも違和感なく写真で見るより実物の方がしっくりきます。またAWDはSUBARUらしく自然な制御です。乾いた路面なので、なかなか分かりにくいですが、モニターでどう言う駆動になっているか分かります。路面に張り付いた感じはSUBARUらしいです。

気になった点

ソルテラも兄弟車のbZ4Xもこれまでの電気自動車と比べると走りの力強さが無いです。スタートから穏やかで、深く踏み込んでも、これが電気自動車!と言う醍醐味がないです。遅れの無い瞬時の反応とトルクが電気自動車の良さだと思うのですが、SUBARUはその様に考えなかったのかもしれません。これは失敗とかでは無くて、SUBARUが思う電気自動車象なのだと思います。しかしSUBARUの考え方に賛同する方も沢山いると思うのでこれは試乗で確かめて欲しいと思います。私は勿体無い制御と感じた次第です。

7人
  • デザイン走りは満足!
  • B2ユニット
  • 投稿日 2022年10月26日
2022年式モデル  グレード:ET-SS
総合評価
4.3
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

電気自動車はスバルにとっては初めての試みですが、その中でも個性を発揮するために、スバル長年蓄積してきたAWD制御の技術を活かした走りの拘りを感じとれます。モーターならではの高い応答性や自在な前後駆動力配分を活かして、4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りはスバルが何時も目指している部分です。ソルテラも例外なくでら無く電気自動車でそれを実現しようとしています。トヨタとの共同開発で進んだクルマですが、随所にスバルらしい拘りを感じました。

良かった点

試乗車は残念ながらFFでした。しかしFFでは600万円を切った価格になっています。トヨタのbZ4Xも他のグレードのソルテラも600万円以上するので、これは案外お勧めグレードになるかもしれません。またデザインは都会・自然のなかで存在感を主張するBOLDERSUVというコンセプトのもとで、作られました。最低地上高が200mmを超える姿は、積雪のある場所での使い勝手を優先しています。FFでもスタッドレスタイヤとこの最低地上高があれば、なかなか頼もしい走りが可能と思われます。

気になった点

ソルテラはトヨタと違い普通の販売もあるそうです。これはなかなか難しい決断だと感じました。サブスクやリースなら、電池の劣化は気にしなくって良いですが、普通に買うとクルマを手放すこと、つまりリセールが問題になります。もし電池の劣化が予想以上に進んだ場合はユーザーがその損を被らなければなりません。逆もまた言えて電池劣化ぎ殆どの進まずに良い価格で売れる場合もあるかもしれない。しかし電池は必ず劣化します。これは難しい問題でトヨタはそれを嫌って普通の販売を避けたのだと思います。

7人
  • SUBARUのBEV
  • ノース
  • 投稿日 2022年10月26日
2022年式モデル  グレード:ET-SS
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

SUBARUに対してはAWDのイメージがありますが、電気自動車もAWDが似合うクロスオーバーでデビューしました。サイズ的にはRAV4を一回り大きくしたサイズですが、全高は少し低く設定しています。ソルテラは重量により満充電時の航続距離が異なります。1番重い上級グレードで487kmとなり、その他のグレードは500km以上あり、長距離を走る事ができます。トヨタとの共同開発で活かせる電動化技術をしっかり活かしたモデルです。

良かった点

スバルソルテラはエクステリアデザインは兄弟車のbZ4Xとは違います。フロントマスクはやはりSUBARU顔にしています。bZ4Xに対しては、より分かりやすいカッコ良さがあります。リアもコンビネーションランプが違います。走りは優しいパワー感でスポーティーな身のこなしが自慢です。減衰力高めに設定された足回りがトヨタのbZ4Xとは明らかに違いスポーティーです。重めに設定されたパワステの手応えもスポーティーです。山坂道は走れませんでしたが、カーブを攻めて楽しめる手応えを感じました。

気になった点

ワンペダル走行のモードがありますが、クルマの停止までの制御は行っていません。これは勿体無いと思います。他のモデルで停止するワンペダルのモデルに乗りましたが、なれさと明らかに停止出来る方が便利です。これはマイナーチェンジか年次改良で加えて欲しいです。後は思っていたより、パワーやトルクが無い感じです。電費を気にしているのか、不明ですが、明らかに他社のライバルよりパワー感が無いです。あとはメーターが小さくステアリングで隠れて見難いです。

5人

スバル ソルテラ 中古車情報

相場表

在庫量に合わせて色を変えています。
全体の10% 全体の5% 全体の3% 全体の1%以上
年式 2024
(R6)
2023
(R5)
2022
以前
(R4)
価格 物件数 2
1,000万円~
~1,000万円
~900万円
~800万円
~700万円 1 1
~600万円 1 1
~500万円
~450万円
~400万円
~350万円
~300万円
~250万円
~200万円
~190万円
~180万円
~170万円
~160万円
~150万円
~140万円
~130万円

スバル ソルテラ買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

モデル 年式 中古車価格相場 査定買取価格相場 MOTA車買取査定申込
ソルテラ 2022年式モデル
ソルテラ 2022年式モデル
2022年 522.5万円 ~ 601.7万円 - MOTA車買取査定に申込む

最近のMOTA車買取の査定実績 | スバル ソルテラの買取相場
更新日2024年04月25日

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

  • スバル 査定依頼日:2024年04月08日
    ソルテラ ET-HS 4WD
    年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:青 | 状態:
    MOTA車買取査定額 378 万円~ 418万円
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